ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~25件を表示しています
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立山黒部貫光は11日、無軌条電車(トロリーバス)事業の廃止を、11月30日付で北陸信越運輸局へ届け出たと発表した。
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智頭急行は10日、特急料金を改定すると発表した。
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JR東日本八王子支社は21日、「三鷹こ線人道橋」の撤去に着手すると発表した。
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北大阪急行電鉄と箕面市は23日、北大阪急行南北線延伸線(千里中央~箕面萱野間)の開業日を2024年3月23日に決定したと発表した。
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JR西日本は20日、踏切の安全対策の一環として、「踏切ゲート-Lite」を開発したと発表した。
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西武鉄道は18日、新宿線入曽駅の東西自由通路・橋上駅舎整備工事に着手したと発表した。
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JR東日本は6日、混雑リスク低減に向け、新宿駅で「ラウンドアバウト」の導入実証実験を実施すると発表した。
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国土交通省山形河川国道事務所は21日、国道47号「高屋道路」で工事を進めている「(仮)高屋トンネル」について、開通時期を見直すと発表した。
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東京都では、東急電鉄の大井町線戸越公園駅付近について、立体化の検討を進めている。
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鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)は1日、「鉄道災害調査隊」を創設したと発表した。
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JR東日本は4日、「羽田空港アクセス線(仮称)」の本格的な工事に着手すると発表した。
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小田急電鉄と伊勢原市は8日、「持続可能なまちづくりを推進する連携協定」を締結したと発表した。
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江ノ島電鉄は18日、3月にダイヤ改正を実施すると発表した。
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名古屋鉄道、トヨタシステムズなどは28日、AI画像解析や「ETC2.0」などを活用した、踏切安全のための注意喚起システムに関する実証実験を実施すると発表した。
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JR西日本は18日、2025年の開催を予定する大阪・関西万博に向け、万博アクセス輸送の取り組みを発表した。
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横浜市道路局建設課と相模鉄道は26日、「相模鉄道本線(鶴ヶ峰駅付近)連続立体交差事業」の工事を開始すると発表した。
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JR西日本と大阪ガスは15日、両社で共同開発した強風予測システムを、湖西線に試験導入すると発表した。
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JR貨物は8日、米原貨物ターミナル駅(仮称)の事業を中止すると発表した。
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福岡市交通局は7日、七隈線延伸区間の開業時期を、2023年3月とすると発表した。
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日立製作所とアルストムは9日、日立アルストムハイスピード共同事業体(HAH-S)と英国のハイスピード2が、「HS2」プロジェクトフェーズ1向け高速車両の設計、製造、保守に関する契約を締結したと発表した。
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阿佐海岸鉄道と阿佐東線DMV導入協議会は29日、阿佐東線に導入を予定するデュアル・モード・ビークル(DMV)について、営業運行開始時期を延期すると発表した。
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JR東日本は21日、高輪ゲートウェイ駅付近で出土した「高輪築堤」について、一部を保存すると発表した。
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近畿日本鉄道と福山通運は29日、近鉄の名阪特急「アーバンライナー」を使用した、貨客混載事業を実施すると発表した。
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南海電気鉄道と三井住友カード、QUADRAC、ビザ・ワールドワイド・ジャパンは24日、南海の一部駅において、「Visaのタッチ決済」とQRコードによる入出場の実証実験を実施すると発表した。日本の鉄道事業者において、駅の改札でVisaのタッチ決済による入出場を可能とするのは初となる。
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東急、首都高速道路、伊豆急行、首都高技術の4社は4日、伊豆急行線のトンネル検査に「鉄道版インフラドクター」を本格導入すると発表した。