ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~22件を表示しています
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ハピラインふくいは15日、開業時のダイヤが決定したと発表した。
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JR西日本は15日、2024年3月16日のダイヤ改正の詳細を発表した。
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JR西日本は8月30日、北陸新幹線金沢~敦賀間の開業日を、2024年3月16日とすると発表。あわせて、開業時の運行計画概要を発表した。
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JR西日本は29日、北陸新幹線の敦賀延伸開業および並行在来線の経営移管にともなう組織改正について発表した。
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JR西日本は、北陸本線金沢~敦賀間の第一種鉄道事業廃止について、国土交通省北陸信越運輸局に2月28日付で届け出た。
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JR貨物は8日、米原貨物ターミナル駅(仮称)の事業を中止すると発表した。
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JR西日本は21日、「SL北びわこ号」の運転を終了すると発表した。
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JR西日本は19日、各線の利用減少に伴い、列車本数の削減を行うダイヤ改正を2021年10月に実施すると発表した。
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JR東海は3月31日、「新幹線回数券」の一部区間について、発売を終了すると発表した。
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JR東海は9日、東海道新幹線において新型スプリンクラーを試行すると発表した。
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JR西日本は18日、鉄道沿線設備の各種情報を収集・蓄積・分析する、鉄道に適したシステムを、日本信号と共同開発したと発表した。
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JR東日本とJR東海、JR西日本は20日、在来線と新幹線におけるIC定期券のサービス向上策を発表した。
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JR西日本は21日、関空特急「はるか」に新型車両を導入すると発表した。新型車両の形式名は「271系」。
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JR西日本は18日、同社のICカード乗車券「ICOCA」の利用可能エリアを拡大するとともに、中国、近畿、北陸での各利用エリア区分を廃止することを発表した。
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JRグループ旅客会社は18日、お盆期間中の主要路線の利用状況を発表した。金沢開業後初めてのお盆期間を迎えた北陸新幹線では、大きく利用者が増えた。
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JRグループの旅客各社は5日、年末年始の利用状況を発表した。日本海側を中心とした大雪の影響で、一部の列車に運休や遅延が生じたものの、各社ともおおむね前年を上回った。
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JR東海は12日、東海道本線新所原~米原間の運行管理システム更新にあわせ、発車標などの旅客案内設備を順次切り替えると発表した。
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JR西日本は20日、北陸本線を走る特急列車「サンダーバード」と「しらさぎ」での車内販売を終了すると発表した。営業終了日は、2014年9月15日。
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JRグループは21日、来年春のダイヤ改正の概要を発表した。改正日は2013年3月16日(土)。200系新幹線や近畿地区の183系、東海地区の117系など、さまざまな国鉄型車両が引退する。
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JR西日本は、指定席特急料金が最大で半額程度になる「チケットレス特急券」サービスの対象区間を、10月1日から拡大した。新たに「北近畿」「くろしお」などの特急列車で利用できる。
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JRグループ各社は19日(金)、来年3月のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR西日本は19日(水)の定例社長会見で、湖西線の防風柵の使用を12月1日から開始すると発表した。