ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 76~100件を表示しています
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京浜急行電鉄は22日、2020年度までにホームドアを主要5駅に設置すると発表した。
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京成電鉄は15日、京成本線の日暮里駅にホームドアを設置すると発表した。
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JRグループ旅客会社は19日、お盆期間中の主要路線の利用状況を発表した。開業後初めてのお盆期間を迎えた北海道新幹線では、前年の在来線との比較で大きく利用者が増えた。
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JR西日本、関西の大手私鉄などの9社局と、関西エアポート、関西経済連合会は、訪日外国人旅行者向けのICカード乗車券「KANSAI ONE PASS」を試験的に発売する。発売開始日は、2016年4月8日。
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名古屋鉄道は14日、全275駅を対象に駅ナンバリングを導入すると発表した。導入時期は、2016年3月中旬から順次。
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三菱重工業は3日、三菱商事と共同で、シンガポールのチャンギ国際空港で運行している新交通システムの輸送力増強工事を受注したと発表した。ゴムタイヤ式全自動無人運転車両(APM:Automated People Mover)の新車両納入を中心に設備増強を行う。工事完了は2019年の予定。
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京浜急行電鉄は、タイのスワンナプーム国際空港とバンコク市街を結ぶ空港鉄道のエアポート・レール・リンクを運営するSRTET(S.R.T Electrified Train Co.,Ltd.)と友好協定を締結すると発表した。
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日立製作所は21日、香港の地下鉄システム向けに、香港鐡路有限公司から、蓄電池式回生電力貯蔵装置(B-CHOPシステム)2台を受注したと発表した。リチウムイオン電池を適用した回生電力貯蔵装置が香港の鉄道輸送システムに導入されるのは今回が初めて。
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川崎重工業は14日、同社の米国現地法人Kawasaki Rail Car, Inc.(KRC)を通じて、ワシントン首都圏交通局向け新型地下鉄電車7000系の初編成を引き渡したと発表した。4月14日(米国時間)より営業運転を開始する。
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南海電気鉄道は25日、新型通勤用車両8300系を2015年秋に導入すると発表した。
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三菱重工業、三菱商事、日立製作所、近畿車輛、Thalesの5社連合は20日、カタール国のカタール鉄道会社(Qatar Railways Company)から、同国初の地下鉄システム「ドーハメトロ」の受注内示を獲得したと発表した。
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三菱重工業は7日、米国フロリダ州のタンパ国際空港(Tampa International Airport)向けに、新交通システム(Automated People Mover)の建設工事を受注したと発表した。今回の受注で、フロリダ州の主要空港すべてに同社のシステムが導入されることになった。
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福岡市交通局は6日、空港・箱崎線の全19駅の案内表示器を更新すると発表した。更新開始日は2014年10月15日(火)。千代県庁口駅より順次更新する。
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東京都交通局は2日、都営浅草線内を走る「エアポート快特」を増発すると発表した。京浜急行電鉄、京成電鉄とともに、2014年11月8日(土)にダイヤ改正を実施する。
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京浜急行電鉄は4日、「エアポート快特」のスピードアップを実施すると発表した。品川~羽田空港国内線ターミナル間などの所要時間を1分縮める。
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南海電気鉄道は2日、南海本線と空港線のダイヤ変更を2014年10月18日(土)に実施すると発表した。
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JR九州は2日、日豊本線などで運行する「にちりん」、「にちりんシーガイア」、「きりしま」の車内販売の営業を全て終了すると発表した。終了日は、2014年9月30日(火)。
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JR九州は27日、同社のICカード乗車券「SUGOCA(スゴカ)」を宮崎地区の12駅に導入すると発表した。導入時期は、2015年秋以降。
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JR九州は7月31日、新型通勤電車として、305系を投入すると発表した。2015年2月から3月にかけ、筑肥線で順次営業運転を始める。
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JR北海道は4日、ダイヤ改正を2014年8月30日に行い、特急「スーパーとかち」と快速「エアポート」の最高時速を130キロから120キロに減速すると発表した。
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JR北海道は14日、通勤形車両733系30両を増備し、快速「エアポート」や札幌圏の快速・普通列車に導入すると発表した。2014年7月以降、秋までに順次投入する。
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JR東日本は8日、新幹線および首都圏在来線における雪害に対する取り組みとして、豪雪時でも可能な限り運転を継続するための体制と設備の整備を行うと発表した。
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南海電気鉄道は10日、空港線開業と空港アクセス特急「ラピート」運行開始20周年を記念して、同特急車両1編成を赤色に塗り替えて運転すると発表した。アニメ映画「機動戦士ガンダムUC」とのタイアップ企画で、赤色は同作品に登場する組織「ネオ・ジオン」のイメージカラー。
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京浜急行電鉄は、川崎大師駅の列車接近案内音(メロディ)に使用する楽曲名を募集している。
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JR東日本の仙台支社、盛岡支社、秋田支社は21日、パソコン、スマートフォン向け列車運行情報サービス「どこトレ」を、2014年3月22日に開始すると発表した。対象路線は、東北本線、奥羽本線など東北エリアの主要路線。