ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 126~150件を表示しています
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弘南鉄道と水間鉄道は3日、両社が保有する元東京急行電鉄7000系車両をテーマとしたコラボレーション企画を始めると発表した。
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JR北海道は21日、不通になっている日高本線の鵡川~様似間(116キロ)について、復旧を断念するとの説明を沿線自治体におこなった。
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東武鉄道は1日、鬼怒川線に導入する蒸気機関車(SL)列車の名称を「SL『大樹』」に決定したと発表した。
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JR北海道は18日、同社単独で維持できる線区と、維持が困難な線区について発表した。
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国土交通省は11日、山形鉄道から申請のあった鉄道事業再構築実施計画を2016年11月14日に認定すると発表した。同認定により、山形鉄道の鉄道用地は、沿線2市2町に無償譲渡されたうえで、同用地を同社が無償で借りる形態になる。
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JR九州は9日、熊本~人吉間に導入する観光列車「かわせみ やませみ」の車内デザインを決定したと発表した。
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JR東日本長野支社は4日、気動車を改造した「のってたのしい列車」を小海線に導入すると発表した。
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小田急電鉄は20日、特急ロマンスカーの新型車両70000形を導入すると発表した。
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JR西日本と大阪外環状鉄道は26日、おおさか東線の新大阪~放出間に設置する4つの新駅の概要を発表した。
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JR西日本は1日、三江線の鉄道事業廃止を決定し、2016年9月末日までに廃止の届出を行うと発表した。
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JR北海道は17日、石勝線の新夕張~夕張間(16.1キロ)について、鉄道事業を廃止する申し入れを沿線自治体の夕張市に伝えた。
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JR西日本は8日、山陰本線に新しい観光列車を導入すると発表した。
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近畿日本鉄道、養老鉄道と、養老鉄道沿線の3市4町は6日、養老線桑名~揖斐間の事業形態を変更し、線路の所有会社を近鉄から新法人に移行することを主旨とする確認書を交換した。
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JR北海道は4月28日、留萌本線の留萌~増毛間の鉄道事業廃止届を国土交通大臣に提出した。
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JR九州は13日、熊本~人吉間に導入する新しい観光列車の名称とデザインを発表した。
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道南いさりび鉄道は5日、キハ40形気動車を改装した「地域情報発信列車」を運行すると発表した。
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北大阪急行電鉄は2日、通勤用車両9000形「POLESTAR II」について、3次車からデザインを変更すると発表した。
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鹿島臨海鉄道は15日、大洗鹿島線の新型気動車として、8000形車両を導入すると発表した。
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和歌山電鐵は15日、貴志川線の鉄道旅客運賃の変更に関する認可申請を近畿運輸局に行った。
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長良川鉄道はこのほど、水戸岡鋭治氏のデザインによる観光列車「ながら」を導入すると発表した。導入時期は、2016年春。
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東武鉄道は5日、東武アーバンパークラインにおいて、急行列車の運転を2016年春に開始すると発表した。
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和歌山電鐵は1日、水戸岡鋭治氏のデザインによる同社4つめの車両として、「うめ星電車」を導入すると発表した。
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JR東海は9日、在来線の検測専用車両「ドクター東海」2編成の機能を向上させると発表した。
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JR西日本は16日、2017年春に導入予定の豪華寝台列車「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」の車両デザインを発表した。
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近畿日本鉄道は10日、大阪阿部野橋~吉野間に観光特急列車を新たに導入すると発表した。