ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~25件を表示しています
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JR貨物は19日、国土交通省に対し、東海道線山王信号場~名古屋港駅間(通称「名古屋港線」)の第1種鉄道事業廃止を届け出た。
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JRグループなどは16日、2023年春に実施するダイヤ改正の概要を発表した。
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JR東日本は、16日に概要を発表した2023年春のダイヤ改正において、東海道線の快速「アクティー」の運転を取りやめると発表した。
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JR西日本は1日、大阪駅の「うめきたエリア」と西側エリアに設置する改札口の名称を決定したと発表した。
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神奈川県は8日、藤沢市、鎌倉市と共同で、JR東日本と「村岡新駅(仮称)」の設置に関する覚書を締結したと発表した。
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JR東日本は18日、2021年3月13日のダイヤ改正の詳細を発表した。同社の在来線普通列車では、新型車両の投入、快速「アクティー」の本数削減などを実施する。
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JRグループなどは13日、2021年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR東海は18日、QRコードを利用した在来線用ホーム可動柵開閉システムの実証試験を実施すると発表した。
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JR東日本は12日、2021年春のダイヤ改正にあわせ、東海道線で特急「湘南」の運転を開始すると発表した。
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JR西日本は25日、大阪駅北側の地下に建設中の新駅「北梅田駅(仮称)」について、駅名を「大阪駅」とすると発表した。
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JR貨物は12日、EF210形直流電気機関車に、シンボルキャラクターをラッピングすると発表した。
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JR東日本は13日、2020年春のダイヤ改正概要を発表し、東海道線の特急「サフィール踊り子」の運転開始、「踊り子」の車両置き換え、「スーパービュー踊り子」の廃止について説明した。
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JR東日本は22日、東海道線の藤沢~熱海間と、伊東線全線の各駅に、駅ナンバリングを導入すると発表した。
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JR東日本は3日、延期していた中央快速線へのグリーン車導入時期を改めて発表した。新たな導入予定時期は、2023年度末。
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JR東日本は10日、駅に「宅配受取ロッカー」の設置を開始すると発表した。
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JRグループなどは19日、2015年春のダイヤ改正の概要を発表した。首都圏では「上野東京ライン」が開業し、直通列車の運行によりダイヤが大きく変わる。北陸新幹線金沢延伸に伴い、経営分離される並行在来線の第三セクター会社も、開業時のダイヤ概要を発表した。ダイヤ改正日、並行在来線の開業日は、2015年3月14日(土)。
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JR東海は12日、東海道本線新所原~米原間の運行管理システム更新にあわせ、発車標などの旅客案内設備を順次切り替えると発表した。
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JR東日本は3日、田町~品川間に新駅を設置すると正式発表した。東京オリンピック・パラリンピックの開催にあわせ、2020年に暫定開業する。
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JR東海は9日、東海道本線の袋井~磐田間に新駅を設置する基本協定を、磐田市、磐田市新貝土地区画整理組合、磐田市鎌田第一土地区画整理組合との間で締結したと発表した。
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JR東日本は10日、E233系通勤形車両を新造し、2013年度から埼京線に、2014年度から横浜線に、それぞれ順次投入することを発表した。
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JR東日本は26日、東京近郊で利用できるフリーパス「休日おでかけパス」を、3月17日利用分から発売すると発表した。
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JR東日本千葉支社は25日、同支社管内で使用している113系の定期運用を、8月末で終了させると発表した。これでJR東日本から113系が引退することになる。
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JRグループ旅客各社は9日、ゴールデンウィーク期間中の主要路線の利用状況を発表した。東日本大震災が大きく影響し、山陽新幹線とJR九州の路線をのぞいて、各社線とも前年を下回った。JR東日本はその下落幅が過去最大で、前年比73%となった。集計の対象期間は、2011年4月28日~5月8日。ピークは、4月29日または5月3日と、5月5日だった。
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JR東海は18日、2015年春をめどに武豊線を電化すると発表した。
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JRグループの旅客各社は6日、年末年始の利用状況を発表した。各社とも苦しい結果となった。集計の対象期間は、2009年12月25日~2010年1月5日。ピークは、おおむね12月30日と1月3日だった。