ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 126~150件を表示しています
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東京メトロは19日、日本の鉄道事業者として初めて、全列車の位置情報や遅延時間にかかる情報を、「オープンデータ」として公開することを発表した。また、オープンデータを活用したアプリ(アプリケーション)のコンテストを実施し、優秀作には賞金として最高100万円を贈ることを明らかにした。
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鉄道友の会は26日、2014年の「ブルーリボン賞」に近畿日本鉄道50000系、「ローレル賞」にJR東日本E6系と福井鉄道F1000形を選定した。
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東京メトロと東武鉄道は4月30日、相互直通運転を実施している東京メトロ日比谷線・東武スカイツリーライン向けに新型車両を導入すると発表した。
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京王電鉄は24日、新宿駅、渋谷駅両方で乗り降りできる定期券を発売すると発表した。明大前駅以西の各駅と新宿駅または渋谷駅を含むICカード「PASMO」の通勤定期券が対象で、2014年9月から発売する。
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東京メトロは28日、北綾瀬駅の改良工事を実施すると発表した。
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東京メトロと東京都交通局は27日、門前仲町駅で改札通過サービスを開始すると発表した。サービス開始日は2014年3月15日(土)。
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東京メトロは18日、ベトナム国ハノイ市都市鉄道管理委員会と友好・協力に関する覚書を締結したと発表した。
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東京メトロは23日、有楽町線全線のホームドア化が2月8日で完了すると発表した。
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東京都交通局、東京メトロ、小田急電鉄は20日、深夜時間帯などのダイヤ変更を2014年3月15日(土)に行うと発表した。
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丸紅と東芝は6日、タイ国バンコク市の都市鉄道「パープルライン」向けの、鉄道システムと10年間のメンテナンス事業を受注したと発表した。
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東京メトロは7日、日立製作所と協力し、2014年1月をめどに「非常用地上バッテリー装置」を用いた車両の走行実験を開始すると発表した。
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東京メトロは19日、11月に銀座線と丸ノ内線、12月に東西線でダイヤ改正を行うと発表した。
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鉄道友の会は28日、2013年の「ブルーリボン賞」に東京メトロ銀座線の1000系車両を選定した。地下鉄車両の同賞受賞は初めて。
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日本旅行などは4月26日(金)に、24系ブルートレインを使用した団体臨時列車「ニコニコ超会議号」を、大阪~上野間で運転する。2012年に続く企画で、インターネット上の動画共有サービス「ニコニコ動画」が、幕張メッセで開催するイベント「ニコニコ超会議2」(4月27日~28日)に合わせて実施する。
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東京急行電鉄、東京メトロなど5社は22日、東急東横線と東京メトロ副都心線との直通運転開始にともなう新ダイヤの概要を発表した。改正日は2013年3月16日(土)で、元町・中華街~飯能間を最速で結ぶ列車などが運転を始める。
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東京メトロは24日、銀座線で発車合図メロディーを新たに導入し、10月末に4つの駅で使用を開始すると発表した。
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東京メトロと東京急行電鉄は24日、東京メトロ副都心線と東急東横線との直通運転を、2013年3月16日(土)に始めると発表した。日比谷線と東横線との直通運転を廃止することも発表した。
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東京メトロは22日、列車の遅延や運転の見合わせが発生した場合に、無料でメール配信するサービスを始めることを発表した。サービスは4月1日から。
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東京メトロは1日、銀座線に導入する新型車両1000系の試乗会を、2012年4月4日と7日に開催すると発表した。
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今年の春以降、新たに大手私鉄4社で、各駅に駅番号を設ける「駅ナンバリング」が導入される。
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都内の地下鉄を運営する東京都交通局と東京メトロは2日、2012年12月までに携帯電話の通信可能エリアを広げ、これまでの駅構内だけでなく、地下区間を走行中の列車内でも携帯電話のメールやインターネットができるようにすると発表した。
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東京都交通局と東京メトロは2日、九段下駅での乗り換えを改善させるために改良工事に着手することを発表した。九段下駅の改良は、都営地下鉄と東京メトロが進めているサービス一体化への取り組みの第1弾となる。
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関東の鉄道会社局における新しい節電計画が決まり、JR東日本が24日から特別ダイヤで運転するのを皮切りに、遅くとも7月1日から各社で新ダイヤがスタートする。
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都内の地下鉄を運営する東京都交通局と東京メトロが今週、運行情報などが閲覧できるiPhoneアプリを公開した。
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東京メトロは17日、銀座線に旧1000形をモチーフとした新型の1000系車両を、2012年から導入すると発表した。