ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 101~125件を表示しています
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東京メトロ、東武鉄道、佐川急便、日本郵便、ヤマト運輸の5社は29日、鉄道を使った物流の実証実験を共同で行うと発表した。
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東京メトロは3日、新型の行先案内表示器を全線で導入すると発表した。
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東京メトロは20日、丸ノ内線の旧500形車両をアルゼンチンから搬出したと発表した。今後、中野車両基地に搬入する。
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西武鉄道、東京メトロ、東京急行電鉄、横浜高速鉄道の4社は16日、2017年春に座席指定制の直通列車を導入すると発表した。
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JR東日本と東京メトロは7日、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のオフィシャルパートナーに決定したと発表した。
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東京メトロは29日、南北線9000系車両の1次車について、リニューアル工事を行うと発表した。
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東京メトロは28日、丸ノ内線に無線式列車制御システム(CBTC)を導入すると発表した。
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東京メトロは20日、日比谷線の秋葉原駅、銀座駅、千代田線の乃木坂駅で導入する発車メロディーの楽曲を決定したと発表した。
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日本信号は12日、インドネシア・ジャカルタ地下鉄「ジャカルタ都市高速鉄道(MRT)南北線」向け信号システムおよびAFCシステムを受注したと発表した。三井物産、東洋エンジニアリング、神戸製鋼所、PT.Inti Karya Persada Tehnikの4社による「メトロワンコンソーシアム」から受注。
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埼玉高速鉄道は27日、埼玉高速鉄道線の路線愛称を「埼玉スタジアム線(埼スタ線)」に決定したと発表した。
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東京急行電鉄と東京メトロは10日、渋谷駅の14番出入口を移設、改良すると発表した。
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埼玉高速鉄道は24日、埼玉高速鉄道線の路線愛称を、3つの選択肢から選ぶ投票の受付を開始した。
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日本信号は20日、東京メトロの日比谷線全駅、千代田線全線のホームおよびコンコースの発車標向けに、情報表示システム「HALF LCD eco」を受注したと発表した。
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日本信号は9日、インド共和国タミルナドゥ州チェンナイ市で、同州初となる「チェンナイメトロ」が開業し、7駅(133通路、券売機36台)にて日本信号製の自動出改札システムの運用を開始したと発表した。
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東京メトロと東武鉄道は17日、日比谷線の相互直通列車に、主な仕様を共通化した新型車両を導入すると発表した。
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東京メトロは21日、発明協会による2015年度全国発明表彰において、「鉄道車両用の操舵台車の発明(特許第5512108号)」により「発明賞」を受賞したと発表した。
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埼玉高速鉄道は22日、埼玉高速鉄道線の路線愛称を募集すると発表した。
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東京メトロは25日、東西線で発車メロディーを導入すると発表した。
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東京メトロは10日、有楽町線・副都心線の和光市~小竹向原間でワンマン運転を始めると発表した。開始日は、2015年3月28日。
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東京メトロは23日、銀座線の7つの駅のリニューアルデザインを決定したと発表した。
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三菱重工業、三菱商事、日立製作所、近畿車輛、Thalesの5社連合は20日、カタール国のカタール鉄道会社(Qatar Railways Company)から、同国初の地下鉄システム「ドーハメトロ」の受注内示を獲得したと発表した。
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国土交通省と外務省は28日、JR東日本、JR東海、JR西日本の3社が世界貿易機関(WTO)の政府調達協定の対象から外れたと発表した。3社の除外について異議を唱えていた欧州連合(EU)が同日、異議を撤回したため。
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東京メトロと都市再生機構は14日、東京メトロ日比谷線の霞ケ関~神谷町間に新駅を整備すると発表した。東京オリンピックが開催される2020年の暫定開業をめざす。
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東京メトロは1日、銀座線の1000系車両を対象にした「ラッピング車両デザインコンテスト」の募集を始めた。
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東京メトロは24日、2015年度に営業運転を開始する予定の銀座線1000系車両3次車に、PMSM(永久磁石同期電動機)とSiC(シリコンカーバイド)ダイオードを用いたVVVFインバータ装置を組合わせた主回路システムを採用すると発表した。東京メトロによれば、同システムの採用は世界初となる。