ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 76~100件を表示しています
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JR東海は24日、次期新幹線車両「N700S」の確認試験車を製造すると発表した。
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JR東海は6日、在来線の運転士向けのタブレット端末を導入すると発表した。指令員からの情報伝達や、輸送障害時の時刻表データの送信などに活用する。
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多摩都市モノレールは4日、より多くの人にとって見やすい車内案内表示器と正面行先表示器を全編成に導入したと発表した。
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東京急行電鉄は1日、駅構内の様子をスマートフォンに配信する「駅視-vision(エキシビジョン)」の実証実験を、3月1日の「東急線アプリ」リニューアルに合わせて開始した。
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東京メトロは28日、丸ノ内線に無線式列車制御システム(CBTC)を導入すると発表した。
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JR東日本は2日、GPSを使った列車接近警報装置(GPS列警)を開発し、2015年度に八高線、飯山線に同装置を導入すると発表した。
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JR東海は5月28日、東海道新幹線車両が走行中に記録するデータを用いたメンテナンス体制を新たに確立したと発表した。稼働開始時期は7月。
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山陽電気鉄道は19日、新型車両6000系を導入すると発表した。
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JR東日本は14日、観光列車「リゾートしらかみ」の「橅」(ブナ)編成向けに、HB-E300系を新造して投入すると発表した。
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日本信号は20日、ブラジル・サンパウロ地下鉄6号線の信号システムを、2014年12月26日(金)に三菱重工業より受注したと発表した。
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近畿車輛は2014年12月26日、ロサンゼルス郡パームデール市に建設を予定している車両製造工場の建設を見直すと発表した。
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JR東日本は30日、「上野東京ライン」の開業日を2015年3月14日とし、同日より、常磐線特急の列車名を「ひたち」と「ときわ」の2つにすると発表した。また、同特急列車に新しい着席サービスを導入することも明らかにした。
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JR東日本は10日、変電所からの電流を電車に送る電線「き電線」の接続金具に、無線式の温度センサを導入すると発表した。2015年4月に、常磐線の北千住~我孫子間で先行導入する。
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東京メトロは19日、日本の鉄道事業者として初めて、全列車の位置情報や遅延時間にかかる情報を、「オープンデータ」として公開することを発表した。また、オープンデータを活用したアプリ(アプリケーション)のコンテストを実施し、優秀作には賞金として最高100万円を贈ることを明らかにした。
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JR西日本は19日、広島地区向けに、227系近郊形直流電車を276両新造すると発表した。同地区に新型電車が投入されるのは、JR発足後初めて。
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JR東海は27日、東海道新幹線の最高速度を現在の時速270キロから時速285キロに引き上げると発表した。国土交通省からの認可が下り次第、計画を進め、2015年春に運転を始める予定。
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秋田内陸縦貫鉄道は、内陸線の支援企画として「ワンデーオーナー」を3月末まで募集している。料金は1日1万円で、同社の冬季の除雪経費に充てられる。
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JR東日本は8日、「線路設備モニタリング装置」を搭載した車両の走行試験を、京浜東北線の営業列車で実施すると発表した。
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JR東日本は26日、東京近郊で利用できるフリーパス「休日おでかけパス」を、3月17日利用分から発売すると発表した。
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JR東日本は27日、12月の週末に利用できる「東北応援パス」を発売することを発表した。
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JR西日本は23日、同社管内の在来線列車の運行本数を、4月2日以降に削減すると発表した。東日本大震災で車両部品メーカーの工場が被災し、車両が運行できなくなる可能性があるという。
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東京都交通局は3日、都電荒川線で33年ぶりに「花電車」を運行することを発表した。
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JR東日本は、「ウィークエンドパス」と「スリーデーパス」の利用者を対象に、駅レンタカーの「乗捨て料金」が無料になるキャンペーンを10月から実施する。
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JR東日本は8日、関東近郊の普通列車が2日間乗り放題になる「ツーデーパス」を、2月1日から再発売すると発表した。
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JRグループ各社は18日、来春のダイヤ改正の実施内容を発表した。改正日は2010年3月13日。