ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 51~75件を表示しています
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JR東日本は4日、中央快速線などにグリーン車サービスを導入すると発表した。E233系の編成に、2階建てグリーン車2両を連結して運用する。サービス開始時期は2020年度の予定。
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JR西日本は28日、特急「サンダーバード」の車両をリニューアルすると発表した。北陸新幹線金沢開業にあわせた取り組みで、リニューアル車両は2015年秋ごろから2018年度末にかけて順次投入する。
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JR東日本は16日、一部の新幹線や在来線特急列車での車内販売を終了すると発表した。また、東北新幹線などで実施している「グリーンアテンダント」によるサービスも一部で終了することを明らかにした。終了日はいずれも2015年3月13日(金)。
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JR四国は22日、2015年春、「アンパンマントロッコ」をけん引している車両を改装し、21両目のアンパンマン車両を運転開始すると発表した。
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JRグループは19日、2015年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR東日本は30日、「上野東京ライン」の開業日を2015年3月14日とし、同日より、常磐線特急の列車名を「ひたち」と「ときわ」の2つにすると発表した。また、同特急列車に新しい着席サービスを導入することも明らかにした。
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JR北海道は28日、札幌~帯広間を走る特急列車「スーパーとかち」での車内販売やグリーン車の車内サービスを終了すると発表した。終了日は、2015年1月1日。
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JR東日本は5日、インターネット予約の割引サービス「えきねっと割引」を、2015年1月末で終了すると発表した。
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JR九州は2日、日豊本線などで運行する「にちりん」、「にちりんシーガイア」、「きりしま」の車内販売の営業を全て終了すると発表した。終了日は、2014年9月30日(火)。
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JR北海道は16日、北海道新幹線用にH5系を新造すると発表した。同社初の新幹線車両で、10両編成4本を新造する。
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JR東日本は4日、中央線特急用車両として、E353系を新造すると発表した。老朽化したE351系を取り替えるため、まず先行車を製造し、性能の評価や技術の検証を行う。
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JR東日本新潟支社は24日、「SLばんえつ物語」号の1号車を展望車両に改造し、2014年4月5日から運転すると発表した。
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JR西日本は25日、元日に利用できるフリー切符に2日間用を新たに設け、発売すると発表した。
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JR四国は25日、予讃線と瀬戸大橋線で運転している「アンパンマン列車」車両のうち、「ばいきんまん号」と「ドキンちゃん号」の座席や車内デザインをリニューアルすると発表した。
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JR東日本新潟支社は26日、新潟~秋田間を結ぶ特急「いなほ」を、E653系のリニューアル車両に置き換えると発表した。8編成56両を今秋から順次投入する。
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JR東日本新潟支社は、「SLばんえつ物語」号にグリーン車両を新たに導入し、2013年4月6日から運転を開始すると発表した。
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JR九州は22日、誕生月にJR九州全線が乗り降り自由の企画乗車券「HAPPY BIRTHDAY ♪ KYUSHU PASS」(ハッピーバースデイ ♪ 九州パス)を2月から発売すると発表した。
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JRグループは21日、来年春のダイヤ改正の概要を発表した。改正日は2013年3月16日(土)。200系新幹線や近畿地区の183系、東海地区の117系など、さまざまな国鉄型車両が引退する。
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JR東日本とJR西日本は4日、北陸新幹線の長野~金沢間開業に向けて、E7系・W7系を投入すると発表した。E5系で採用したファーストクラス「グランクラス」も導入する。
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JRグループは23日、「鉄道の日」に合わせて例年発売している乗り放題切符を、「秋の乗り放題パス」として発売すると発表した。
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小田急電鉄は、旧型のロマンスカー10000形と20000形、通勤車両5000形の3形式を、2012年3月17日のダイヤ改正で引退させることを決定した。
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JR東日本は12日、3月5日に営業運転を開始する東北新幹線のE5系「はやぶさ」の記念試乗会を実施することを発表し、参加者の募集を開始した。
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JR東日本は7日、常磐線の特急列車に、新型のE657系を導入すると発表した。
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JR東日本は11日、東北新幹線で新たに運行する「はやぶさ」の運転開始日と運転ダイヤ、料金体系を発表した。「はやぶさ」の先頭車両にファーストクラスとして導入される「グランクラス」の料金は、東京~新青森間で1万円となり、グリーン車の2倍の額となることが明らかになった。
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JR四国は17日、2000系特急気動車の車内をリニューアルすることを発表した。座席、床、デッキのデザインを変更するほか、トイレの一部を洋式に変更する。