ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~25件を表示しています
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近畿日本鉄道は10日、特急列車の喫煙室を、3月1日に廃止すると発表した。
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JR西日本は18日、城端線および氷見線の鉄道事業再構築実施計画が、「第5回 城端線・氷見線再構築検討会」でまとめられたと発表した。
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JR西日本は15日、2024年3月16日のダイヤ改正にあわせ、在来線の一部特急列車を全席指定席に変更すると発表した。対象となる列車は、「サンダーバード」「しらさぎ」「スーパーはくと」「スーパーいなば」「やくも」。
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福岡市交通局は11月30日、地下鉄空港線・箱崎線用の新型車両について、デザインなどを発表した。
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宇都宮市は3日、「芳賀・宇都宮LRT」の事業進捗状況について、工事の遅延により開業時期を見直すと発表した。
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JR東日本は10日、東京駅南部東西自由通路の本体工事に着手すると発表した。
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JR西日本は17日、紀伊半島方面の特急「くろしお」と、北近畿方面の特急「こうのとり」「きのさき」「はしだて」「まいづる」について、2022年3月のダイヤ改正にあわせ全車指定席に変更すると発表した。
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鉄道友の会は26日、2021年の「ブルーリボン賞」と「ローレル賞」の選定車両を発表した。ブルーリボン賞には近畿日本鉄道の80000系を、ローレル賞にはJR東日本のE261系、JR東海のN700Sを選定した。
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JRグループなどは13日、2021年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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東京メトロは14日、改札口を出て乗り換える必要がある駅の乗り換え時間について、制限時間を30分から60分に延長すると発表した。
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JR西日本は9日、京阪神地区の在来線電車を対象に、「モニタ状態監視装置」を導入すると発表した。
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鉄道建設・運輸施設整備支援機構は11日、青函トンネル区間での北海道新幹線の高速走行試験を行うと発表した。実施時期は、2018年9月。
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東京モノレールは4月16日、シンボルマークを変更すると発表した。
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JR北海道は22日、特急「スーパー北斗」での車内販売の対象や方法を見直すと発表した。
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小田急電鉄は1日、東北沢~世田谷代田間の複々線化完成に伴うダイヤ改正の概要を発表した。
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JR東海は28日、次期新幹線車両「N700S」の車両デザインを発表した。
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京阪電気鉄道は13日、大津線の全車両のカラーデザインを変更、統一すると発表した。
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JR東日本と東日本鉄道文化財団は19日、さいたま市にある鉄道博物館の新館建設と本館のリニューアルについて、計画を変更すると発表した。
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JRグループは18日、2016年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR北海道は29日、函館本線苗穂駅の移転・橋上駅舎化に伴う新駅舎について、一部計画を変更すると発表した。
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JRグループ旅客会社は18日、お盆期間中の主要路線の利用状況を発表した。金沢開業後初めてのお盆期間を迎えた北陸新幹線では、大きく利用者が増えた。
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JR北海道は10日、留萌本線の留萌~増毛間(16.7キロ)について、2016年度中に廃止する意向を沿線自治体に伝えたと発表した。
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JR北海道は17日、北海道新幹線開業後に対応した地上設備、運行管理システムへの切り換えの事前テストを、2016年1月1日に行うと発表した。同日は津軽海峡線を通過する全列車を運休させる。
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JR東海は14日、名古屋駅の在来線改札口の一部を変更すると発表した。
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JR西日本は28日、683系特急用車両85両を289系に形式変更し、特急「くろしお」、「こうのとり」、「きのさき」、「はしだて」に投入すると発表した。