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JR旅客各社と関西の私鉄などは12日、2014年4月1日に鉄道の運賃・料金を値上げすることについて、国土交通大臣に認可申請をおこなった。
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JR東日本は29日、来春の「Suica」エリア拡大にあわせ、東京と新潟の各近郊区間を拡大するほか、新たに「仙台近郊区間」を新設すると発表した。2014年4月1日から実施する。
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JR東日本秋田支社は22日、秋田新幹線E3系「こまち」の運転終了にあわせ、「ありがとう」のステッカーを掲示して運転すると発表した。
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仙台市交通局などで構成する仙台IC乗車券推進協議会は8日、2014年度以降に市営地下鉄やバスで導入するIC乗車券の名称を、「イクスカ」に決めたと発表した。
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JR東日本は、土砂崩落により運休している岩泉線の廃止を決定し、8日に国土交通大臣に廃止届を提出した。
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JR東日本は6日、釜石線などで運行予定のSL列車について、その列車名を「SL銀河」とし、2014年4月以降に運転を開始することを発表した。客車の仕様についても明らかにした。
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JR東日本盛岡支社は25日、釜石線での仮称「SL銀河鉄道」の運行に合わせ、同線の全24駅で駅名標をリニューアルすると発表した。
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JR東日本仙台支社は25日、東日本大震災の津波被害で運休している石巻線の浦宿~女川間について、2015年春に運転再開を目指すと発表した。
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JR東日本盛岡支社は18日、釜石線などで運行予定の仮称「SL銀河鉄道」について、釜石駅構内に新設するSL検修庫のデザインを決定したと発表した。
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国土交通省東北運輸局は25日、JR東日本が申請していた東北本線と仙石線をつなぐ接続線の工事施行を認可したと発表した。
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JR東日本盛岡支社は12日、釜石線などで運行予定の仮称「SL銀河鉄道」のSL車庫などのデザインと整備状況について発表した。
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JR東日本仙台支社と盛岡支社は20日、気仙沼線と大船渡線のBRTキャラクターの愛称を、「おっぽくん」に決めたと発表した。
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JRグループ旅客会社は19日、お盆期間中の主要路線の利用状況を発表した。列車の運休が相次いだJR北海道の一部を除き、ほぼ前年を上回った。
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仙台市交通局は、2015年度に開業する地下鉄東西線の駅名を一般募集している。
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JR東日本秋田支社は19日、秋田新幹線と在来線が走行する奥羽本線の神宮寺~峰吉川間に、あわせて約3キロの防雪柵を新設し、年内に使用開始すると発表した。
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JR東日本盛岡支社は、大船渡線BRT(バス高速輸送システム)の陸前高田~長部間に「奇跡の一本松」駅を臨時で設け、7月13日から一部時間帯で停車を始めた。
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JR東日本は5日、9月にダイヤ改正を行い、東北・秋田新幹線「はやぶさ・スーパーこまち」の増発、特急「いなほ」の車両変更と時間短縮などを実施すると発表した。
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JR東日本は2日、新潟地区向けの一般形車両として、E129系を160両新造し、2014年度から順次投入すると発表した。
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JR東日本新潟支社は26日、新潟~秋田間を結ぶ特急「いなほ」を、E653系のリニューアル車両に置き換えると発表した。8編成56両を今秋から順次投入する。
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盛岡市とJR東日本盛岡支社は17日、山田線で社会実験を行うと発表した。盛岡~上米内間(約10キロ)で、平日の18時から21時ごろまでの上下各2本を増発し、利便性の向上を図る。