鉄道コム

新潟地区に新型E129系投入へ

2013年7月2日(火)17時12分

E129系(イメージ)
E129系(イメージ)

JR東日本は2日、新潟地区向けの一般形車両として、E129系を160両新造し、2014年度から順次投入すると発表した。

E129系は、首都圏のE233系車両をベースとし、車内照明の全LED化、座席幅の拡大、車内外の情報案内装置の充実などを図る。また、新潟地区の気候に合わせ、耐寒耐雪仕様とする。新造編成数は、2両編成が30本、4両編成が25本。運用区間は、上越線(水上~宮内間)、信越本線(直江津~新潟間)、羽越本線(新津~村上間)、白新線、越後線、弥彦線とする。E129系の導入により、115系車両が一部置き換わる。

またJR東日本は同日、「仙石線・東北本線接続線」経由で仙台~石巻間を結ぶ列車向けに、HB-E210系ディーゼルハイブリッド車両を新造することも発表した。新造編成数は、2両編成8本(計16両)。同区間の列車は、東北本線が交流、仙石線が直流と、電化方式が異なるため、ディーゼルカーが使用されることになっていた。HB-E210系は、2015年の接続線開通に合わせて運転を開始する。

新造車両は、E129系、HB-E210系のほか、南武線用のE233系も計画されている。南武線用E233系の新造編成数は、6両編成35本(計210両)。2014年度から順次運転を開始する。

2013年7月2日(火)17時12分更新

このニュースに関するツイート(新着順)

全3052件

このニュースに関連するブログ記事(新しく書かれた順)

全2231件

鉄道コムお知らせ

画像

185系乗車で伊豆急下田へ

10月の3連休、品川~伊豆急下田間を185系で往復乗車するツアーが開催

鉄道コムおすすめ情報

画像

西九州新幹線いよいよ開業

9月23日開業の西九州新幹線。新幹線「かもめ」で使われるN700Sの車内外をご紹介します。

画像

EF58-61が鉄道博物館に収蔵

お召列車けん引機のEF58形61号機が、鉄道博物館で常時展示へ。10月30日より公開。

画像

鉄道マイスター検定

「鉄道を学問する」オンライン検定。車両や歴史などの5分野から出題。キミの鉄道知識を試せ!

画像

新幹線部分開業の理由は

武雄温泉~長崎間での開業となり、博多方面へは乗換が必要となる西九州新幹線。その経緯をたどります。

画像

プロの鉄道写真家の仕事とは?

写真はよく見るけれど、具体的な仕事内容は知らない……そんなプロの鉄道カメラマンの仕事を、助川康史さんが解説します。

画像

9月の鉄道イベント一覧

9月の鉄道趣味のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をご活用ください

鉄道未来インデックス

  • 台湾向け新型電気機関車納入開始[2022年]
  • 川崎重工PA-5増備車両トランスハドソン公社向け納入完了[2022年]
  • 東横線デジタルATC導入[2022年]
  • リクライニングシート搭載京王5000系導入[2022年下期]