このニュースに関連するブログ記事(新着順) / 226~240件を表示しています
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乗車路線:紀勢本線,伊勢鉄道,関西本線乗車区間:紀伊勝浦0855発→名古屋1241着乗車列車:南紀4号(3004D)乗車車両:海ナコ85系キロハ84‐1(グリーン車指定席2号車1番D席)座席種別:グリーン車指定席去年の9月16日...
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JR東海 HC85系
- 2021年1月24日(日)
[ JR東海 HC85系 ]HC85系は老朽化したキハ85系を置き換えるため2019年に試作された特急形ハイブリッド車両です。車体はすっきりしたステンレス車体で前面は貫通型のみになり、発電した電気とバッテリーの電気で走...
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「 パンタグラフがない“電車”…JR東海の次期特急型HC85系、2022年度から量産へ 」by レスポンスキハ85系を置き換えるため現在試作車が試験走行をおこなっているHC85系ですが量産化が決まり2022年度から順次導入...
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23年度までに64両のHC85系の量産車を新製
- 2021年1月22日(金)
JR東海は、ハイブリッド方式の次期特急車両HC85系の量産車を新製する。特急「ひだ」「南紀」に使用しているキハ85系の後継車として投入を予定しており、試験走行車による約1年間の試験走行の結果を踏まえ、量産車...
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JR東海は次期特急「ひだ」・「南紀」用にハイブリッド新型特急車両HC85系を量産すると発表しました。 2022年度から2023年度にかけて64両を新製ということです。量産先行の試験車両が4両なので、1編成両数が同じ...
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JR東海では、ハイブリッド方式による次期特急車両「HC85系」について、試験走行車を製作して約1年間にわたり試験走行を行ってきましたが、これまでの試験走行結果を踏まえ、この度特急「ひだ」「南紀」に使用して...
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2021年1月20日の鉄道ニュースまとめ
- 2021年1月20日(水)
2021年1月20日、JRと京浜急行電鉄でニュースが出てきたのでまとめてみました!【JR東日本】・羽田空港アクセス線(仮称)の鉄道事業許可についてhttps://www.jreast.co.jp/press/2020/20210120_ho02.pdf本日、国...
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JR東日本では、電気機関車・ディーゼル機関車牽引の列車を削減することで、省力化を進めていました。 このうち、工事用臨時列車(レールや線路のバラスト)については専用の事業用車両の投入を行っています。レール...
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明日は、「春の七草」デスネ!(イヤな予感がして参りましたぁ!)ナゲー国でも、「ナゲの七臭」を実施する予定であります。(やはり、その線で来るよね)ナゲの七臭と言えば!1.セキ(汚染されたツバが悲惨す...
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おはようございます、ぺぺです。いつもご覧頂き誠にありがとうございます。JR東海は本日1月1日、2021年度から在来線に投入予定の通勤型電車「315系」の外観デザインを発表しましたね。 同社によると、「315系」...
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今の写真は誰でもプロのような写真が簡単に撮れるようになったが、単価は下がってしまった。それは数で対抗するしかない。とにかくたくさん撮るのに尽きる。だから撮影テーマはいくつも用意しておき、晴れでも雨...
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こんにちは。横須賀線・総武快速線用のE235系が、12月21日にデビューする事が決まりました。 横須賀線・総武快速線の新型車両「E235系」 山手線との違い・車内は | 話題 | 鉄道新聞 私が好きなグリーン車も、E235...
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関西本線では山間部を走る亀山駅(三重県亀山市)から加茂駅(京都府木津川市)の区間が電化されずに残っており、中型ディーゼルカーのキハ120形が使用されている。この区間にある笠置駅(加茂駅の隣)では「関西...
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JR東日本ではトヨタと資本提携を行っているが、この度、協業の一環として燃料電池ハイブリッド試験車両「HYBARI(ひばり)」を開発することになった。試験車両は、水素を燃料とする燃料電池と蓄電池を電源とする...
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JR西日本東海道本線 米原~彦根(Pentax K-1・HD PENTAX-D FA24-70mm・F5.6・1/320秒・2020.8.9)『列番Dの旅』2日目の8/9。その7では、名古屋から岐阜まで特急「ひだ」に乗って来ました☆JR東海・JR西日本東海道...