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れきてつさんのブログ

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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 161~180件を表示しています

全291件

  • JR山陰本線や山口線などで活躍する国鉄形気動車キハ40系。下関総合車両所(山口県下関市)では検査を受けていたキハ47 40が出場。4月11日に単行で本線試運転が行われました。幡生駅から山陽本線の上り本線に入る...

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  • 東京からJR東海道本線〜山陽本線として約1090㌔続いてきた鉄路と、京都から分かれて日本海側を約672㌔走ってきた山陰本線は、本州西端の山口県下関市で再び合流します。昔からの名所として知られる現地周辺を歩い...

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  • 九州に残る交直流近郊形電車415系1500番台。JR東日本から移ってきたFo1501編成(運用離脱中)以外はほぼ同じ時期の製造で形態差は少ないのですが、Fo1515編成は通常とは違う前面貫通扉で異彩を放っています。下関...

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  • 昭和50年代の東海道ブルートレインを再現できるTOMIXのNゲージ、EF65 1000番台東京機関区仕様(品番7165)が発売されました。当時全国唯一のヘッドマーク付きで、鉄道少年らに抜群の人気を誇った機関車。懐かしさ...

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  • 九州で貨物列車のけん引に活躍する門司機関区のEF81 452号機が全般検査を終えて出場し、早速運用入りしたようです。451号機とともに特異な角形コンビネーションランプの同機は、きれいになった姿で再び注目されそ...

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  • JR貨物大宮車両所(さいたま市)で全般検査を受けていた門司機関区の電気機関車EH500-45がこのほど、無動力回送され地元に戻ってきました。門司所属機では初めて車体のJRFマークが省略され、運用入りして注目を集...

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  • 2017年3月にデビューしたJR貨物の小型入換用ディーゼル機関車DB500形。現在までに計4両が製造されています。下関貨物駅(山口県下関市)に常駐する1号機は今年1月に全般検査を終え、門司機関区所属機の一員と...

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  • JR西日本下関総合車両所で留置が続いている事業用車クモヤ145形の2両。最近は旧型電車クモハ42001と一緒に内装作業が行われる場所に移動しています。吹田総合車両所京都支所から117系6連が廃車回送されてきた後...

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  • 2023年3月18日のダイヤ改正でJR山陽本線岩国以西のワンマン運転が始まりました。下関総合車両所運用検修センターの115系は、未対応だった2連のT-14編成が改造を終えた一方、4連の3000番台N-06編成は運用離脱す...

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  • 列車のドアが開くと大きなセメント工場がそびえ立ち、なんとなく白っぽい粉塵が漂う空気感ー。JR後藤寺線(新飯塚ー田川後藤寺)の船尾駅(福岡県田川市)は、石灰石を採掘する鉱山にある駅として知られています...

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  • /stat.ameba.jp/user_images/20230315/10/bonheur1100/a3/83/j/o1280083515255629646.jpg

    ED76 83〜残存2両の基本番台

    • 2023年3月15日(水)

    九州地区で貨物列車をけん引する交流電気機関車ED76形。このうち一般形と呼ばれる基本番台は94両が製造されました。かつてはブルートレインなどでも見られたスタンダード機でしたが、廃車が進んだ現在は2両が残...

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  • JRグループ初の新型特急電車として1988年3月にデビューしたJR九州の783系ハイパーサルーン。その後、個性派特急の登場や九州新幹線の開業などで役割を変えていきました。特急「みどり」(博多ー佐世保)や「ハウ...

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  • JRグループ初の新型特急電車、783系「ハイパーサルーン」。展望を重視した大窓流線型の外観と、ドアを中央に設けた半室構造の客室で注目を集めました。鹿児島本線の特急「有明」で1988(昭和63)年3月にデビュー...

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  • ふだん貨物列車を見ていると、けん引する機関車や多彩なコンテナばかりに目が入って、貨車自体は意外に見ていないような気がします。実際はどうなっているのか…コンテナが載っていないコキ104形の台枠上面を間近...

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  • 1990年代に寝台特急「あさかぜ3・2号」(東京ー下関)と「瀬戸」(東京ー高松)に連結されたラウンジカー・オハ25形300番台は、両ブルートレインのグレードアップのために90年にデビュー。12系客車のオハ12形を...

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  • 直流電気機関車の西の拠点・JR西日本下関総合車両所運用検修センター(山口県下関市)。かつては下関運転所を名乗り、多数のブルートレインけん引機が出入りしていました。EF65PF形のほか、ディーゼル機関車DD51...

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  • JR西日本のICカード「ICOCA」のエリアが2023年4月1日から山陽本線新南陽(山口県周南市)以西に拡大されるのを控え、各駅では準備が進んでいます。利便性の向上に期待が高まる一方、JR九州の「SUGOCA」エリアと...

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  • 九州に残る国鉄形の交流電気機関車ED76形。現在は一般形の81、83号機と1000番台の1015、1017〜1022号機の9両が門司機関区に配置され、貨物列車のけん引に就いています。北九州市内の鹿児島本線を訪れ、その活躍シ...

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  • JR西日本下関総合車両所(旧幡生工場)で40年以上にわたって保管されてきた旧型国電のクモハ11117。最近になって内装作業が進み動向が注目されていましたが、2月25日に現地を訪れると車体の解体が始まっていまし...

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  • JR西日本の岡山地区で活躍する115系。その車両検査は遠く離れた山口県の下関総合車両所本所(旧幡生工場)で行われています。2月は入場していた2本の編成(D-01、A-01)が出てきたので、試運転の様子を見てみま...

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