鉄道コムリポートの検索結果(新着順)/ 1~13件を表示しています
全13件
-
第8回鉄道技術展2023で、鉄道コムスタッフが気になったものをご紹介。今回は、コイト電工が展示した2つの座席です。
-
「東京モーターショー」改め「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」は、自動車だけでなくモビリティ全般が対象。JR東日本のFV-E991系「HYBARI」も展示されていました。
-
京浜急行電鉄が1月21日に開業した「京急ミュージアム」。その中には実物車両として、デハ230形デハ236号が展示されています。このデハ230形の引退は1978年。約40年前に京急の本線上から去ったこの車両は、どのような活躍をしていたのでしょうか。
-
京浜急行電鉄がオープンする「京急ミュージアム」。京急で活躍した実物車両や、京急の歴史、模型ジオラマ、バスといった展示のほか、鉄道運転シミュレーターなどの体験型コンテンツを提供。「『本物』を見て、触れて、楽しむ」がコンセプトのミュージアムをご紹介します。
-
現役引退後、保存・展示されているSLは全国各地に点在し、都内にも複数のスポットがあります。今回は、東京都23区内で見ることができるSLのうち、10例を紹介します。夏休みの自由研究ネタとして、親子で訪ねてみるのもいいでしょう。
-
JR四国が11月4日(日)に開催した「宇和島地区『鉄道の日ふれあい祭り』」。会場はコンパクトながら、車両展示や転車台体験、扇形車庫の見学会など、多彩で充実した内容でした。秋晴れのもと行われたイベントの模様を、フォトギャラリー形式で紹介します。
-
市電時代を含め、都電では、祝賀行事や記念日などにあわせて「花電車」が設定、運行されてきました。10月21日(日)は、三ノ輪橋停留場付近に設けられた案内所のオープンを記念して、花電車の展示イベントが行われたほか、荒川電車営業所では、花電車専用車両「花100形」のさよならイベントが開催されました。これら2つの花電車についてリポートします。
-
2020年夏の東京オリンピック・パラリンピック競技大会会場周辺の駅では、会期中を中心に鉄道利用者が増えることなどを見越し、改良工事が行われています。今回は、ベイエリアの駅に着目。新木場駅と、東京臨海高速鉄道の国際展示場駅、東京テレポート駅について、工事の予定や様子を紹介します。
-
大日本印刷と天夢人は12日、東京アニメセンター in DNPプラザにて開催する「アニメと鉄道展」の展示開始に先立ち、内覧会を開催した。
-
7月5日にオープンする鉄道博物館の新館。これまでの本館の南に新たに建設された新館は、スペースの増加にとどまらず、本館の展示の再構成を含め、新たな鉄道博物館の幕開けとも言えます。6月26日にオープンに先駆けて開催された内覧会から、生まれ変わった鉄道博物館の魅力をお伝えします。
-
京浜急行電鉄は6月21日、都営浅草線との相互直通50周年を記念した式典を、品川駅で開催した。
-
6月9日・10日、横須賀駅などで「よこすかYYのりものフェスタ」が開催された。JR東日本のほか、京急グループや神奈川県に縁のある鉄道、さらには自衛隊など、さまざまな乗り物関連団体が出展するイベント。梅雨に突入しながらも夏晴れとなった、6月9日のイベントの模様をお伝えする。
-
4月18日~20日、幕張メッセにて「駅と空港の設備機器展」が開催された。技術系の展示会「TECHNO-FRONTIER 2018(テクノフロンティア)」の一環として行われたもので、今回が3回目の開催となる。発車標や多言語拡声装置など、駅などでの採用が見込まれる製品が展示された。