鉄道コムリポートの検索結果(新着順)/ 1~20件を表示しています
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北陸新幹線と在来線特急が「上下乗換方式」で接続する敦賀駅。なぜ対面接続ではないのでしょうか?
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3月16日に開業する、北陸新幹線の金沢~敦賀間。北陸新幹線の新たな終着駅となる敦賀駅の内部をご紹介します。
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第8回鉄道技術展2023で、鉄道コムスタッフが気になったものをご紹介。今回は、コイト電工が展示した2つの座席です。
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JR西日本は17日、特急「やくも」に投入する新型車両「273系」を、報道陣に公開しました。2024年度にデビューする予定の新型車両。その車内外や、注目の新「振り子」システムをご紹介します。
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東武の新型特急「スペーシア X」。一足先に乗車し、東武日光駅までの旅を体験してきました。
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「多様性」というキーワードが意識されたという「スペーシア X」は、車内の座席が6パターンも。その特徴的な車内外をご紹介します。
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2020年9月にデビューしたWEST EXPRESS 銀河。2022年10月から2023年3月にかけては「紀南コース」として、紀伊半島西側を巡る旅に出ています。今回は、その紀南コースの模様を、車内の設備とともにご紹介します。
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鉄道大国の日本では、新幹線が国土を縦断し、都市間連絡を担う在来線特急も多く運行されています。さまざまな列車の中から、「最高速度」と「表定速度」の2つから、最速列車をご紹介します。
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2023年7月15日にデビューする予定の、東武鉄道の新型特急車両、N100系「スペーシア X」。デビューはまだまだ先のことですが、東武鉄道広報部に「スペーシア X」の気になることをいくつか質問しました。
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2023年にデビューする、東武の新型特急「スペーシア X」。この愛称の正式発表前には、愛称の予想キャンペーンが開催されていました。一体何だったのでしょうか?
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JR東海の新型特急車両「HC85系」では、全ての先頭車が貫通型で、前面展望が配慮されていません。なぜなのでしょうか。
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5月24日、JR東海の新型特急車両であるHC85系の関係者向け試乗会が開催されました。デビューに先立ち乗車する機会を得たHC85系量産車を、乗車の模様とあわせてご紹介します。
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長年、東海道本線の通勤客を支えてきた「湘南ライナー」。2021年春のJRグループダイヤ改正で、特急「湘南」へと役目を譲り、運転を終了します。
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3月13日に実施されるJRグループ春のダイヤ改正では、東海道本線の「湘南ライナー」が特急列車に置き換えられ運転を終了。これとともに、全2階建て車両の215系も、定期運用が消滅します。
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1992年の「つばめ」運転開始前は、鹿児島本線の主力特急だった「有明」。2020年現在は平日に1本のみの運転ですが、かつてはさまざまな話題を作り上げていた、特徴的な列車でした。
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JR九州は10月28日、九州新幹線西九州ルート(武雄温泉~長崎間)で運行する列車名を、「かもめ」とすると発表しました。「かもめ」は、2020年現在は博多~長崎間の在来線特急で使われている愛称。もともとは日本で4番目の特急列車に採用された、由緒ある名称です。
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東京駅を始発駅とする東海道本線の昼行特急として、最後に残った特急「踊り子」。この列車の運転開始時より使われているのが、国鉄が開発した185系です。かつては東海道線系統や高崎線系統などで活躍しましたが、定期運用終了の時が近づきつつあります。
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量産を断念した特急車両や、通勤ラッシュに対応した増結用車両、1編成のみに終わった「ジェットカー」などなど。わずかな製造数で終わってしまった鉄道車両の中から、東海・西日本エリアで現在も活躍する車両をご紹介します。
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3月14日に実施される、2020年春のJRグループダイヤ改正。この改正において、JR北海道から「スーパー」を冠する特急列車が消滅します。ダイヤ改正後も「スーパー」の名称が残るJRの旅客列車は、JR西日本管内の特急「スーパーはくと」「スーパーいなば」「スーパーおき」「スーパーまつかぜ」の、わずか4列車のみとなります。
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毎年恒例となっている春のJRグループダイヤ改正。2020年は3月14日(土)に実施されます。今回の改正では、路線開業や廃止はありませんが、新たな特急列車の登場や車両の引退、不通となっていた区間の復旧など、注目したいポイントが盛りだくさんです。