「豪雨」に関する新聞・放送ニュース
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熊本県八代市と薩摩川内市を結ぶ肥薩おれんじ鉄道が1日、全線での運転を再開した。7月の豪雨で被災し、不通が続いていた八代―佐敷(同県芦北町)間が約4カ月ぶりに復旧した。生活の足や沿線の魅力を発信する存…
7月の記録的な豪雨で被災し、熊本県内の一部区間で運休が続いていた肥薩おれんじ鉄道(本社・同県八代市)が1日、全線で始発から運行を再開した。佐敷駅(同県芦北町)で記念列車の出発式があり、沿線の住民らが…
今年7月の豪雨により一部区間の不通が続く久大線の全線が、今年度中に運転再開される見通しとなった。28日の記者会見で、JR九州の青柳俊彦社長が「久大線は通勤・通学者も多く観光路線でもあり、重要視してい…
2017年の九州北部豪雨で被災し、不通になった日田彦山線の添田(添田町)―夜明(大分県日田市)間の復旧がバス高速輸送システム(BRT)に正式決定して約3カ月。今年8月に着工し、専用道の敷設などのため…
熊本県八代市と薩摩川内市(鹿児島県)を結ぶ第三セクター、肥薩おれんじ鉄道(本社・八代市)は12日、7月の記録的な豪雨災害により運休が続いている八代―佐敷(芦北町)間の復旧見通しがたったとして、来月1…
谷川岳ロープウェイの土合口駅と一ノ倉沢を結ぶ群馬県みなかみ町の電気バスが例年以上に注目されている。ロープウェイが9日の豪雨被害で10月末まで運休する見込みとなったため、その代わりに乗車して雄大な風景…
■経済インサイド 3年前の豪雨災害で一部が寸断された九州のローカル線がこの夏、鉄路での復旧を断念した。地元は被災前と同様の鉄路を望んだが、以前から収支状況が厳しく、バスを使った路線で復旧するというJR…
7月の豪雨で被災し全線運休が続く第三セクター、くま川鉄道(本社・熊本県人吉市)は27日、同市内で臨時取締役会を開き、国の財政支援を前提に鉄道事業を復旧、存続させる方針を決めた。 同社によると、今後の…
JR東日本仙台支社は26日、2011年の豪雨被害で不通となっているJR只見線(会津川口―只見)の復旧工事の完了見込みについて、2022年度上半期に変更すると発表した。当初は21年度中の完了を目指して…
JR西日本広島支社は6日、今年7月の豪雨の影響で運転を見合わせていた芸備線の三次―下深川間を15日に、福塩線の府中―塩町間を13日に、それぞれ運転を再開すると発表した。2路線とも全面再開となる。 再…
熊本県八代市と鹿児島県薩摩川内市を結ぶ肥薩おれんじ鉄道の観光グルメ列車「おれんじ食堂」が7月31日、運行を再開した。豪雨被害で八代―水俣間の運転見合わせが続く中、「一番列車」は予約キャンセルで乗客ゼ…
県議会は27日、豪雨で被災した公共土木施設などの応急復旧や一部区間が不通になっているJR久大線の早期復旧など6項目を広瀬勝貞知事に要請した。 要請はほかに、住宅確保支援、災害廃棄物処理、中小企業など…
2017年の九州北部豪雨で被災したJR日田彦山線の不通区間について、JR九州と沿線自治体のトップによる復旧会議が16日、福岡市で開かれ、バス高速輸送システム(BRT)で復旧することで合意した。従来の…
豪雨の影響で鉄道の運休や運行見あわせが相次いだ。JR九州は7日、九州新幹線の熊本―鹿児島中央間の終日の運休を決めた。在来線の鹿児島線、久大線の一部区間などでも終日運転を見合わせる。西日本鉄道も同日午…
熊本県を襲った4日の集中豪雨で、人吉市などが出資する第三セクター・くま川鉄道(人吉温泉―湯前)も、橋が流されるなど大きな被害を受けた。復旧には相当な時間がかかるとみられる。 熊本県によると、災害当時…
2017年の九州北部豪雨で被災したJR日田彦山線の不通区間の復旧について、JR九州と沿線自治体が合意する見通しとなった。JRは、バス高速輸送システム(BRT)専用道を延伸する福岡県の案を容認する方針…
上田電鉄(長野県上田市)は、昨年10月の東日本台風による豪雨で落下した別所線・千曲川橋梁(きょうりょう)で実際に使われていた、鋼材をつなぐ「リベット」を13、14両日に記念品として販売する。リベット…
2017年の九州北部豪雨で被災したJR日田彦山線の復旧方法をめぐり、福岡県の小川洋知事らが2日、JR九州本社で青柳俊彦社長と会談し、JR案より専用道を延伸したバス高速輸送システム(BRT)による整備…
九州北部豪雨から3年。被災したJR日田彦山線は、鉄道ではなくバス高速輸送システム(BRT)による復旧で決着した。赤字路線を解消したいJR九州の事情もあり、福岡県は鉄道復旧を断念。JRの当初案よりも専…
2017年7月の九州北部豪雨で添田(福岡県添田町)―夜明(大分県日田市)間の不通が続くJR日田彦山線をめぐり、福岡県東峰村の渋谷博昭村長は26日、鉄道での復旧を断念し、バス高速輸送システム(BRT)…
2017年の九州北部豪雨で被災したJR日田彦山線をめぐり、福岡県は沿線地域の振興のための基金10億円を、6月5日開会の定例県議会に提出する補正予算案に計上する方針を固めた。新型コロナウイルスの新たな…
2017年の九州北部豪雨で被災し、添田―夜明が不通となっているJR日田彦山線の復旧案についての住民説明会が1日、大分県日田市であった。JR九州は、バス高速輸送システム(BRT)の利便性を高めた案を説…
西日本豪雨で大きな被害を受け、昨年10月、約1年3カ月ぶりに全線で運転を再開したJR芸備線。四季折々の沿線や、復興の様子を切り取った写真展が、広島市西区の古書店で開かれている。2月2日まで。 写真展…
2011年の豪雨災害で一部区間が不通になり、21年度中の復旧に向けて工事が進むJR只見線。福島県は青森、秋田両県の海岸線を走る五能線のような観光路線化を目指して、誘客策に取り組んでいる。乗客倍増が目…
2017年7月の九州北部豪雨で一部不通になったJR日田彦山線。復旧案としてJR九州が提案した一つ、バス高速輸送システム「BRT」を推す声が、県議会や一部住民の間で強まっている。鉄道からBRTに転換す…
福知山地区で活躍する113系で「福知山色」が復刻。6月5日から山陰本線などで運転。
京都鉄道博物館で12系の展示や「SLスチーム号」客車変更など実施。オハフ12形は夏に廃車予定。
京成電鉄の新型車両「3200形」。組成内容や連結器の秘密を同社に聞きました。
新たな観光ルート「黒部宇奈月キャニオンルート」、黒部峡谷鉄道の鉄橋被災で年内開放を断念。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
梅雨のシーズンでもイベントは多数開催。6月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
相鉄10000系のリバイバルラッピング車両。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。