ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~25件を表示しています
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泉北高速鉄道は10日、「泉北ライナー」用12000系のデザインを変更すると発表した。
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阪急電鉄、阪神電気鉄道、神戸電鉄は4月30日、各社の神戸高速線において、「鉄道駅バリアフリー料金制度」の活用により、ホームドア等の整備を推進すると発表した。
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東武鉄道は、4月30日に発表した2024年度の鉄道事業設備投資計画において、東上線で運行する9000系の代替更新を計画していると発表した。
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日本車輌は26日、日立製作所より、台湾向け新型高速鉄道車両を受注したと発表した。
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日本信号株式会社は19日、双日より、「ジャカルタ都市高速鉄道事業」第2期区間(2A)の信号システム一式を受注したと発表した。受注金額は約60億円。
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岸グリーンサービス、ライフ・マネジメント、JR西日本は22日、「白山市立高速鉄道ビジターセンター」の施設概要を発表した。
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東京都は2日、「都心部・臨海地域地下鉄整備事業」について、東京臨海高速鉄道、鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)が事業計画の検討に加わることで、3者間で合意したと発表した。小池知事が定例記者会見で明らかにした。
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JR北海道は17日、国と北海道による助成・補助制度を活用したH100形を、4両追加導入すると発表した。
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南海電気鉄道と泉北高速鉄道は20日、両社を経営統合することで基本合意したと発表した。
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東京臨海高速鉄道は6日、新型車両「71-000形」(ななまんいっせんがた)を導入すると発表した。
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日立製作所、東芝インフラシステムズは18日、台湾向け高速鉄道車両を受注したと発表した。
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泉北高速鉄道は19日、鉄道運賃を改定すると発表した。
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相模鉄道、東急電鉄は16日、「相鉄・東急直通線」の開業日を、2023年3月18日とすると発表した。
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泉北高速鉄道は11日、新型通勤車両「9300系」を導入すると発表した。
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JR北海道は14日、国の鉄道・運輸機構と北海道による助成・補助制度を活用したH100形を導入すると発表した。
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東急電鉄と横浜高速鉄道は3日、東横線とみなとみらい線にまたがる定期券の発売額を、3月12日発売分より変更すると発表した。
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相模鉄道、東急電鉄は27日、鉄道建設・運輸施設整備支援機構などとともに、「相鉄・東急直通線」の開業予定時期を2023年3月とすると発表した。
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日立製作所とアルストムは9日、日立アルストムハイスピード共同事業体(HAH-S)と英国のハイスピード2が、「HS2」プロジェクトフェーズ1向け高速車両の設計、製造、保守に関する契約を締結したと発表した。
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神戸高速鉄道と阪神電気鉄道は21日、神戸高速線新開地駅~高速神戸駅間の地下連絡通路「メトロこうべ中間通路」の美装化工事に着手すると発表した。
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南海電気鉄道と泉北高速鉄道は15日、中百舌鳥駅のリニューアル工事を実施すると発表した。
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名古屋臨海高速鉄道は28日、あおなみ線名古屋競馬場前駅の駅名を「港北(こうほく)」駅に変更すると発表した。
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JR東日本とNTTドコモは28日、時速360キロで走行する新幹線試験電車「ALFA-X」にて、第5世代移動通信方式(5G)の無線通信実験に成功したと発表した。
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JR東日本や東京メトロなど、首都圏の鉄道各社局は13日、1月20日より終電時刻を繰り上げると発表した。
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JR東日本は18日、E4系「Max」の運転を、2021年秋ごろに終了すると発表した。
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大阪高速鉄道は11日、同社の社名を「大阪モノレール株式会社」に変更すると発表した。