ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 26~50件を表示しています
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JR東日本は4日、山手線E235系において、ATO(自動列車運転装置)などの試験を実施すると発表した。
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JR東日本は3日、新幹線試験車両「ALFA-X」のデザインと開発状況を発表した。
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JR貨物とJR西日本は3日、「平成30年7月豪雨」の影響で不通となっている山陽本線の代替として、山陰本線経由での貨物列車迂回運転の検討を進めていると発表した。
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小田急は1日、同社の制服をリニューアルすると発表した。
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JR東海は21日、東海道新幹線の車内業務を見直すと発表した。実施内容は、乗務体制の見直しによる連携強化、異常時対応力の向上、パーサーの役割の拡大、車掌とパーサーの基準乗り組み数の見直しなど。
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JR貨物は12日、貨物列車の運行管理に使用している「運転支援システム」を更新すると発表した。
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JR東海は6日、在来線の運転士向けのタブレット端末を導入すると発表した。指令員からの情報伝達や、輸送障害時の時刻表データの送信などに活用する。
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JR東日本は20日、南武線の205系車両120両をインドネシアの鉄道事業者に譲渡すると発表した。
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東京メトロは10日、有楽町線・副都心線の和光市~小竹向原間でワンマン運転を始めると発表した。開始日は、2015年3月28日。
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東京急行電鉄は16日、2014年2月15日深夜に元住吉駅構内で発生した列車衝突事故の調査結果を踏まえて、降雪期の安全輸送確保の取り組みについて発表した。
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JR西日本は8日、大阪環状線向けの新型車両323系を2016年度から投入すると発表した。
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JR貨物は12日、運転士養成・訓練用の教材として、「新形式機関車運転シミュレータ」「ブレーキシステム教材」「事故発生線路再現ソフトウェア」を導入したと発表した。
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JR東日本と東日本鉄道文化財団は5日、さいたま市の鉄道博物館に新館を設け、2017年秋に開業すると発表した。現在の本館とあわせて、全面的にリニューアルする。
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札幌市交通局は10月31日、東豊線向け9000形車両の概要を発表した。
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JR西日本は8日、運転士のアクシデントなどで操作がなかった際に作動するEB装置(緊急列車停止装置)に不具合が見つかったと発表した。6日にJR東日本が同装置の不具合を発表したことを受け、同社が調査し判明した。
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JR東日本は6日、運転士が急病や居眠りなどで操作がなかった際に作動するEB装置(緊急列車停止装置)に不具合があったと発表した。不具合があった車両は、山手線や京浜東北線などを走る同社の運転台付き車両1548両。
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JR西日本は19日、広島地区向けに、227系近郊形直流電車を276両新造すると発表した。同地区に新型電車が投入されるのは、JR発足後初めて。
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南海電気鉄道は18日、同社が経営するレジャー施設「みさき公園」に、子ども向けの鉄道体験施設を開設すると発表した。開業時期は、2014年秋。
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富山地方鉄道は23日、富山市内軌道線の7000形1両を改造した「レトロ電車」の運行を、2014年1月27日に開始すると発表した。
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JR東日本は13日、乗務員にタブレット端末「iPad mini」を持たせ、輸送障害時の迅速な対応や案内などに活用すると発表した。2013年度中に開始し、首都圏から順次導入する。
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日本旅行は、24系ブルートレインを使用した団体臨時列車を、4月27日に大阪~上野間で運転する。鉄道ファンに楽しんでもらおうと向谷実氏が企画したこだわりの列車で、翌28日には首都圏で「ミステリートレイン」も運転する。
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いすみ鉄道は、乗務員になるための訓練費用を個人に負担させる「自社養成乗務員訓練生」の第2期生のエントリーを、15日から受け付ける。
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いすみ鉄道は6日、同社が抱えていた存廃問題について、鉄道事業の存続が決定したことを明らかにした。
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JR西日本は25日、安全性向上に関する現在の取り組み状況を、公式Webサイトで発表した。
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三陸鉄道は17日(月)より、南リアス線(盛~釜石間)にて、定期列車の始発列車前と最終列車後に、臨時列車を運転している。