ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 26~50件を表示しています
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JR西日本は22日、「特殊信号発光機検知支援システム」を試験導入すると発表した。同様のシステムの試験導入は、今回が鉄道業界初となる。
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JR東日本東京支社は18日、東京都大田区に「総合訓練センター 蒲田トレーニングセンター」を開設すると発表した。
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北陸鉄道は5月29日、鉄道線の旅客上限運賃の変更について、国土交通省北陸信越運輸局に認可申請した。
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東武鉄道は26日、2019年度の鉄道事業設備投資計画を発表した。2機目のSL導入に向けた準備を進めるほか、東武アーバンパークライン運河~船橋間での急行運転開始時期などを盛り込んだ。
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山陽電気鉄道は26日、大塩駅を橋上駅舎化すると発表した。
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京王電鉄は、京王線の笹塚~仙川間において、連続立体交差事業を進めている。
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JR東日本横浜支社と川崎市は7月31日、南武線の稲田堤駅を橋上駅舎化し、自由通路を新設する協定を締結したと発表した。
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西武鉄道は7日、多摩川線多磨駅を橋上駅舎化し、あわせて自由通路を整備すると発表した。
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JR西日本は5月23日、和歌山線に無線式ATCを導入すると発表した。ATCの導入は、JR西日本の在来線では初となる。
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東京急行電鉄は5月11日、2018年度の鉄軌道事業設備投資計画を発表した。田園都市線や池上線・東急多摩川線の車両を更新するほか、デジタルATCの整備を2022年の使用開始に向けて進めていくことなどを盛り込んだ。
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横浜市道路局は9日、「相模鉄道本線(鶴ヶ峰駅付近)連続立体交差事業」において、鉄道を地下化する方式を採用すると発表した。
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京浜急行電鉄は、大師線の連続立体交差事業を進めている。東門前~小島新田間について、2018年度の立体交差完成を目指している。
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相模鉄道は、2018年度に星川~天王町間の上り線を高架化し、同区間の高架化を完成させる工事を進めている。
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東武鉄道は7日、東武スカイツリーライン曳舟~とうきょうスカイツリー間の連続立体交差事業について、墨田区との間で施行協定を締結した。
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JR西日本と大東市は22日、学研都市線野崎駅の橋上化を含む駅周辺整備に関する覚書を締結したと発表した。
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東京急行電鉄は18日、池上線池上駅の駅舎を改良し、橋上化と駅ビル建設などを行うと発表した。
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JR東日本横浜支社と川崎市は16日、南武線津田山駅の橋上駅舎化工事などの施行協定を締結した。
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JR西日本は11日、JR京都線東淀川駅付近の3つの踏切を廃止すると発表した。あわせて、同駅を橋上駅舎化することも明らかにした。
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日立製作所は10日、三井物産、Hitachi India Pvt. Ltd.(日立インド)と現地の鉄道車両製造・エンジニアリング企業の4社のコンソーシアムで、インド鉄道省傘下の貨物専用鉄道公社(DFCCIL)から、デリー~ムンバイ間貨物専用鉄道計画のうち、ハリヤナ州レワリからグジャラート州ヴァドダラまでの区間(915キロ)の信号・通信設備および施工(パッケージ5)を約280億円で受注したと発表した。
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三菱商事と日立製作所は18日、ミャンマー国鉄と鉄道信号システム一式に関する正式契約を締結したと発表した。契約金額は約24億円で、プロジェクトには国際協力機構(JICA)の無償資金協力による資金が供与される。設備の納入完了は2017年6月末の予定。
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JR東日本は11日、無線式列車制御システム「ATACS(アタックス)」による踏切制御機能の使用を、2014年12月14日に開始すると発表した。同システムによる踏切制御機能の実用化は世界初。
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南海電気鉄道は18日、同社が経営するレジャー施設「みさき公園」に、子ども向けの鉄道体験施設を開設すると発表した。開業時期は、2014年秋。
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西武鉄道は30日、新宿線中井~野方間の連続立体交差化の工事に着手したと発表した。
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JR西日本の子会社で軌道検査などを行うレールテックは10月29日、新しい開発品について発表した。開発品は、分割式軌道自動自転車、推進式継目塗油機、レールランナー(1トン車タイプ)の3種類。
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JR東日本は8日、列車自らが位置情報を送信する無線式列車制御システム「ATACS(アタックス)」を埼京線に導入すると発表した。