ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 51~65件を表示しています
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JR西日本は11日の定例社長会見で、阪和線の運行管理システムを更新し、9月28日から使用を開始すると発表した。新システム導入にあわせて、折り返し設備の整備、踏切の長時間鳴り放し対策などにも着手する。
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JR西日本は19日の定例社長会見で、奈良線の複線区間を新たに14キロ増やすなどの奈良線の改善をおこなうと発表した。
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京王電鉄は30日、「京王れーるランド」を一新し、今年10月に開業すると発表した。
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JR西日本広島支社と広島市は4日、可部線を1.6キロ延伸する事業に合意したと発表した。新駅を2つ設置し、2015年春の復活開業をめざす。
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小田急電鉄は1月31日、代々木上原~梅ヶ丘間の上下線と同区間の東北沢、下北沢、世田谷代田の3駅を、3月23日に地下化すると発表した。
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JR東日本は10日、新しい列車制御システム「ATACS(アタックス)」の使用を仙石線で開始した。
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JR東海は26日、御殿場線と身延線の踏切の配電を改良すると発表した。夏季に実施が見込まれる東京電力の計画停電に向けた対策で、運休を減らす。
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近畿日本鉄道は、近鉄奈良線の八戸ノ里駅~瓢箪山駅間の下り線を、30日に高架線に切り替える。
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京阪電気鉄道は7月29日(水)、京阪本線淀駅の下り線とホームを、9月12日に高架線に切り替えると発表した。
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東武鉄道は10月28日、東武伊勢崎線の伊勢崎駅付近連続立体交差事業(高架化)に着手した。
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くりはら田園鉄道は、踏切警報機や未使用のきっぷなどの販売と、車庫などの見学会を11月15日(土)に実施する。
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東武鉄道は16日(水)、千葉県野田市内の東武野田線の連続立体交差事業について、千葉県と施行協定を締結した。
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近畿日本鉄道は、6月14日(土)から主要路線の一部で新型ATSの運用を開始する。
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京阪電鉄は、毎年秋に実施している寝屋川車両基地の一般公開イベントについて、今年の開催を見合わせると発表した。
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南海電鉄と泉大津市は、泉大津市内で行っている「南海本線泉大津市連続立体交差事業」について、7日(土)から、北助松駅~忠岡駅間(約2.4km)の上り線(難波方面行き)を高架に切り替えると発表した。