ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~21件を表示しています
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福島交通、会津乗合自動車、みちのりホールディングスは23日、福島交通飯坂線、福島交通・会津バスの路線バスで、キャッシュレス決済サービスを導入すると発表した。
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伊予鉄道は5月30日、四国運輸局長に対し、鉄道事業および軌道事業の旅客運賃上限変更について認可申請した。
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広島電鉄は6日、広島市が国土交通大臣に対し、広島電鉄の運賃改定を含めた「広島市地域公共交通利便増進実施計画」の認定について申請したと発表した。
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日野自動車は5日、国産初の連節バス「日野ブルーリボン ハイブリッド 連節バス」を、横浜市に納車したと発表した。
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高松琴平電気鉄道は1日、琴平線に設置する新駅の駅名を発表した。駅名は「伏石(ふせいし)」。
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宇都宮ICカード導入検討協議会とJR東日本は7月31日、「地域連携ICカード」を利用したIC乗車券サービスの提供について合意したと発表した。
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JR北海道は23日、石勝線の新夕張~夕張間(16.1キロ)について、鉄道事業の廃止日を2019年4月1日とすることで夕張市と合意したと発表した。
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JR北海道は14日、石勝線新夕張駅における鉄道とバス・タクシーとの結節機能の強化を図るため、同駅駅前広場の改修を行うと発表した。
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函館市企業局は18日、交通系ICカード乗車券「ニモカ」を函館市電で導入すると発表した。導入時期は、2017年春。
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JR北海道は17日、石勝線の新夕張~夕張間(16.1キロ)について、鉄道事業を廃止する申し入れを沿線自治体の夕張市に伝えた。
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JR北海道は10日、留萌本線の留萌~増毛間(16.7キロ)について、2016年度中に廃止する意向を沿線自治体に伝えたと発表した。
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富士急行は22日、JR東日本のICカード「Suica」を富士急行線に導入すると発表した。導入時期は2015年春。
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JR東日本盛岡支社は27日、JR岩泉線の廃止後、東日本交通の路線バス「岩泉茂市線」が運行を開始すると発表した。
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JR東日本仙台支社と盛岡支社は21日、気仙沼線と大船渡線の各BRT(バス高速輸送システム)に観光型BRT車両を、また気仙沼線BRTに電気BRT車両を導入すると発表した。
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仙台市交通局、JR東日本など3社局は13日、仙台圏での交通系ICカードの相互利用サービスを実施することで合意したと発表した。対象カードは、「イクスカ」と「Suica」。
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仙台市交通局は23日、市営地下鉄やバスで導入するIC乗車券「イクスカ」について、2014年12月に地下鉄南北線でサービスを開始すると発表した。
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仙台市交通局などで構成する仙台IC乗車券推進協議会は8日、2014年度以降に市営地下鉄やバスで導入するIC乗車券の名称を、「イクスカ」に決めたと発表した。
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JR東日本は18日、BRT(バス高速輸送システム)での仮復旧を進めている気仙沼線について、8月に専用道の一部を開業させ、バスの運行を始めると発表した。
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ICカード乗車券「nimoca」のこれまでの発行枚数が、9月26日に40万枚を突破した。
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水間鉄道は6月1日(月)に、鉄道および路線バス全線(コミュニティバスをのぞく)でICカード乗車券「PiTaPa」を導入する。
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東京都交通局の新交通システム「日暮里・舎人(とねり)ライナー」が3月30日に開業した。