ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~25件を表示しています
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JR東日本水戸支社は15日、新型砕石輸送気動車「GV-E197系」による砕石輸送を開始すると発表した。
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JR東日本は15日、2024年3月16日のダイヤ改正において、山形新幹線の新型車両「E8系」の営業運転を開始すると発表した。
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福島交通、会津乗合自動車、みちのりホールディングスは23日、福島交通飯坂線、福島交通・会津バスの路線バスで、キャッシュレス決済サービスを導入すると発表した。
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JR東日本は7日、2022年3月に発生した「福島県沖地震」を受けた地震対策の方向性について発表した。
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JR東日本東北本部は24日、「フルーティアふくしま」の運転を終了すると発表した。車両老朽化のためとしている。
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JR東日本東北本部は24日、新たな観光列車「SATONO(さとの)」を導入すると発表した。
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JR東日本と山形県は24日、「山形新幹線米沢トンネル(仮称)整備計画」の推進に向けた覚書を締結した。
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国土交通省は29日、只見線会津川口~只見間の鉄道事業許可申請について、これを同30日付けで許可すると発表した。
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JR東日本仙台支社は19日、「とれいゆ つばさ」の運転を終了すると発表した。
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JR東日本は30日、只見線会津川口~只見間の第一種鉄道事業廃止の届出および、同区間の第二種鉄道事業許可の申請を、国土交通大臣に宛てて実施したと発表した。
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JR東日本は18日、2021年3月13日のダイヤ改正の詳細を発表した。同社の在来線普通列車では、新型車両の投入、快速「アクティー」の本数削減などを実施する。
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JR東日本は3日、山形新幹線に新型車両「E8系」を導入すると発表した。
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JR東日本の仙台支社と東北工事事務所は21日、東北本線本宮駅の橋上駅舎化工事について、新駅舎の供用開始予定時期を、2020年春ごろから2021年春ごろに延期すると発表した。
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JR東日本仙台支社は25日、磐越西線に指定席着席サービスを導入すると発表した。
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JR東日本仙台支社は25日、東北本線南福島駅の駅舎を建て替えると発表した。
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JR東日本水戸支社は15日、常磐線夜ノ森駅を橋上駅舎化する工事を始めると発表した。
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JR東日本仙台支社、同東北工事事務所は10月31日、東北本線本宮駅の橋上駅舎化について、工事計画を決定したと発表した。
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JR東日本水戸支社は20日、常磐線双葉駅を橋上駅舎化する工事を始めると発表した。
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JR東日本仙台支社は5月15日、只見線会津川口~只見間の復旧工事に着手すると発表した。復旧工事では、橋りょうの復旧や修繕、土工設備の復旧・新設、軌道の復旧・交換、信号・通信・保安設備の取替などを行う。
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JR東日本は19日、運休中の只見線会津川口~只見間について、公有民営の「上下分離」方式に移行したうえで復旧する基本合意書などを福島県と締結した。同区間は今後、鉄道での復旧が進められる。
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福島交通は7月29日、新形式車両1000系電車を飯坂線に導入すると発表した。
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東武鉄道、野岩鉄道、会津鉄道は21日、2017年春に導入する東武の特急用新型車両500系を会津田島駅まで乗り入れ運転すると発表した。
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三菱重工業は22日、同社が55.2パーセントを出資する湘南モノレールの全持株を、みちのりホールディングスに譲渡することで合意し、みちのりホールディングスの完全子会社である経営共創基盤を加えた3社で株式譲渡契約を締結したと発表した。
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JR東日本新潟支社は6日、磐越西線を走るイベント列車の乗客に、記念乗車証と台紙の配布を行うと発表した。
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JR東日本仙台支社は27日、「走るカフェ」をコンセプトとする観光列車「フルーティア」を新たに導入すると発表した。磐越西線の郡山~会津若松間で、2015年4月下旬以降に運転を始める。