ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 26~50件を表示しています
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JR東日本盛岡支社は5月14日、田沢湖線の大釜駅に、秋田新幹線用の融雪装置を設置すると発表した。
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JR東日本盛岡支社は23日、山田線宮古~釜石間の駅舎復旧工事の詳細について発表し、復旧駅舎のデザインを公開した。
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JR東日本盛岡支社は22日、山田線宮古~釜石間の駅舎復旧工事の予定などを発表した。
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JR東日本盛岡支社は30日、釜石線小山田駅の駅舎をリニューアルすると発表した。
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JR東日本盛岡支社は、2018年度内の開業を目指して、山田線宮古~釜石間の鉄道復旧に取り組んでいる。
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JR東日本盛岡支社と八幡平市は7月27日、花輪線大更駅の自由通路と駅舎の工事施行協定を締結したことを発表した。
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JR東日本は17日、全国新幹線鉄道整備法第16条第1項の規定に基づき、国土交通大臣に新幹線鉄道大規模改修引当金積立計画の申請を行った。
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JR東日本盛岡支社は11日、山田線の大志田駅と浅岸駅を廃止すると発表した。
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JR貨物は11日、コンテナを積載した貨車の安全対策として、「輪重測定装置」を導入すると発表した。
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JR東日本とJR北海道は16日、北海道新幹線の新青森~新函館北斗間を2016年3月26日に開業すると発表した。開業に伴う新幹線の運転本数、在来線列車の改廃などについても明らかにした。
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JR東日本盛岡支社は7月31日、大船渡線BRTの下船渡~大船渡間に「大船渡魚市場前」(おおふなとうおいちばまえ)駅を新設すると発表した。
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JR東日本は14日、観光列車「リゾートしらかみ」の「橅」(ブナ)編成向けに、HB-E300系を新造して投入すると発表した。
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JR東日本は25日、パソコン、スマートフォン向け列車運行情報サービス「どこトレ」の対象路線を、2015年3月21日に拡大すると発表した。
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JR北海道は20日、函館本線の函館~新函館北斗間を結ぶアクセス列車用の車両として、733系1000代を新造すると発表した。落成予定時期は、2015年秋。
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JR東日本盛岡支社は24日、大船渡線BRT(バス高速輸送システム)の陸前高田~高田病院間に「高田高校前」駅を新設すると発表した。
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JR東日本盛岡支社は10日、花巻駅と新花巻駅をリニューアルすると発表した。釜石線の駅舎のイメージアップを図る。
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JR東日本盛岡支社は27日、JR岩泉線の廃止後、東日本交通の路線バス「岩泉茂市線」が運行を開始すると発表した。
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JR東日本仙台支社と盛岡支社は21日、気仙沼線と大船渡線の各BRT(バス高速輸送システム)に観光型BRT車両を、また気仙沼線BRTに電気BRT車両を導入すると発表した。
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JR東日本の仙台支社、盛岡支社、秋田支社は21日、パソコン、スマートフォン向け列車運行情報サービス「どこトレ」を、2014年3月22日に開始すると発表した。対象路線は、東北本線、奥羽本線など東北エリアの主要路線。
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三陸鉄道は20日、東日本大震災が発生した日の3月11日に、北リアス線と南リアス線で「震災学習列車」を運転すると発表した。地震が発生した時刻の前後に列車を走らせ、14時46分には黙とうを行う。三陸鉄道などが同日に乗車する個人の参加者を募集している。
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JR東日本盛岡支社は6日、大船渡線に「トレインロケーションシステム」を導入すると発表した。1月14日(火)から運用する。
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JRグループは20日、来年春のダイヤ改正の概要を発表した。新幹線では、秋田新幹線「スーパーこまち」の名称が消滅するほか、最新鋭のE7系車両が運転を始める。在来線特急列車では、全席指定の特急「スワローあかぎ」がデビューし、特急「びわこエクスプレス」で気動車を使用する列車が登場する。一方、寝台特急「あけぼの」の定期列車が廃止になるなど、ダイヤ改正に伴う動きがある。改正日は2014年3月15日(土)。
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JR東日本盛岡支社は25日、釜石線での仮称「SL銀河鉄道」の運行に合わせ、同線の全24駅で駅名標をリニューアルすると発表した。
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JR東日本盛岡支社は18日、釜石線などで運行予定の仮称「SL銀河鉄道」について、釜石駅構内に新設するSL検修庫のデザインを決定したと発表した。
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JR東日本盛岡支社は12日、釜石線などで運行予定の仮称「SL銀河鉄道」のSL車庫などのデザインと整備状況について発表した。