ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~25件を表示しています
全67件
-
JR東海、JR西日本は4日、東海道・山陽新幹線「S Work車両」の予約方法拡充について発表した。
-
東急電鉄は28日、鉄道乗車により「TOKYU POINT」を加算するサービスを、4月1日に開始すると発表した。
-
JR東日本は27日、房総方面の特急列車の自由席を廃止し、全車指定席に変更すると発表した。
-
JR四国は10日、チケットアプリ「しこくスマートえきちゃん」(スマえき)を提供すると発表した。
-
東急電鉄と横浜高速鉄道は3日、東横線とみなとみらい線にまたがる定期券の発売額を、3月12日発売分より変更すると発表した。
-
JR九州は13日、在来線特急列車の車内で発売する自由席特急券について、発売額を変更すると発表した。
-
JR九州は3日、在来線特急料金の見直しを実施すると発表した。
-
JR西日本と大阪メトロは9日、交通系ICカード「ICOCA」による、両社の連絡定期券を発売すると発表した。
-
東急グループは15日、交通、映画、食事が一体となったサブスクリプション(定額)型チケット「東急線・東急バス サブスクパス」の実証実験を、3月より実施すると発表した。
-
JR東日本とPASMO協議会は15日、訪日外国人旅行者向けに、使用可能日数を限定した「Suica」、「PASMO」を発売すると発表した。
-
京王電鉄は3月29日、通勤定期券「どっちーも」に、多摩版を追加して発売すると発表した。
-
JR北海道は12日、同社の駅が立地する沿線自治体の協力により、「JR北海道わがまちご当地入場券」を順次発売すると発表した。
-
JRグループの旅客各社は5日、2016年3月の海峡線旅客列車の廃止に伴い、「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」を発売すると発表した。
-
JR西日本は17日、「鉄道の日」を記念して発売する同社の1日乗車券の利用可能エリアを拡大すると発表した。
-
京浜急行電鉄は9日、平日朝ラッシュ時の上り方面に、着席保証の列車「モーニング・ウィング号」を新設すると発表した。運転開始日は、2015年12月7日。
-
JR西日本は23日、京阪神地区の主な区間で設定している回数券タイプのきっぷ「昼間特割きっぷ」を見直すと発表した。12枚つづりから6枚つづりにし、発売額も変更する。
-
JR西日本は23日、同社のICカード乗車券「ICOCA」の利用可能エリアを拡大すると発表した。追加線区は、紀勢本線、姫新線、播但線、加古川線の各一部区間。
-
JRグループは19日と22日、2015年3月14日(土)からの料金制度について発表した。あわせて、「青春18きっぷ」などの企画乗車券について、取り扱いを一部変更することも発表した。
-
筑豊電気鉄道は27日、交通系ICカード乗車券「ニモカ」を2015年3月に導入すると発表した。
-
東京急行電鉄は20日、田園調布~目黒間を含む通勤定期券の利用者に向けて、東横線の渋谷~田園調布間の下り列車に乗車できる切符を発売すると発表した。定期券タイプの企画乗車券で、発売額は1か月間で500円。
-
西武鉄道は26日、往復割引乗車券「おとなりきっぷ」を発売すると発表した。
-
JR東日本水戸支社は14日、茨城県内の鉄道旅行向けフリーパス「ときわ路パス」をリニューアルし、2014年4月利用分からフリーエリアを広げて発売すると発表した。
-
JR四国は3月15日と16日、定期券の利用者向けに、JR四国全線が1日乗り放題となる企画乗車券を設定する。
-
熊本市交通局は28日、3月下旬に市電で導入するICカード乗車券「でんでんnimoca」の通常版カードとデビュー記念カードのデザインを発表した。
-
JR西日本は25日、10代と20代の利用者が山陽新幹線の指定区間を割安で乗車できる「若トク早特きっぷ」を2014年1月9日から発売すると発表した。