ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~25件を表示しています
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西武鉄道は26日、「サステナ車両」として、東急電鉄9000系および小田急電鉄8000形を譲受すると発表した。
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JR西日本は24日、大和路線(関西本線)、おおさか東線の快速列車に、有料座席サービス「快速 うれしート」を導入すると発表した。
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総合車両製作所は11日、新型の車両輸送用けん引車を導入したと発表した。
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大阪メトロは21日、森之宮検車場内に新駅を設置する方針を決定したと発表した。
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東京メトロと三菱電機は10日、鉄道用の「同期リラクタンスモーターシステム」(SynTRACS)による省エネ効果を確認したと発表した。
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東京都交通局は23日、日暮里・舎人ライナーに新車を投入し、既存車両を置き換えると発表した。
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京浜急行電鉄は24日、新1000形新造車両(1890番台)の愛称を「Le Ciel(ル・シエル)」に決定したと発表した。
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大阪メトロは9日、中央線に新型車両「400系」と、新造車両「30000A系」を導入すると発表した。
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シャープと川崎重工、川重車両テクノは16日、既存の鉄道車両に設置できるプラズマクラスターイオン発生機を、共同で開発したと発表した。
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京浜急行電鉄は15日、新1000形新造車両の愛称を募集すると発表した。
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京浜急行電鉄は20日、ロングシートとクロスシートを切換可能な車両を導入すると発表した。
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相模鉄道は17日、都心直通用となる新型車両「20000系」の報道公開を行った。
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一畑電車は12日、新造車両7000系7004号車の導入にあわせ、同車両に車内装飾を行うと発表した。
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JR東日本は4日、八戸線へ投入する車両の新造計画を発表した。
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JR東日本は、2017年度の設備投資として、新潟地区への新型気動車の投入などを計画している。
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一畑電車は8日、新造車両7000系のラッピングデザインを決定したと発表した。
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一畑電車は13日、新造車両デハ7000系を導入すると発表した。
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JR東日本仙台支社は26日、4両固定編成の新造車両として、E721系1000代を導入すると発表した。
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鉄道友の会は24日、2016年の「ブルーリボン賞」に阪神電気鉄道の5700系、「ローレル賞」にJR東日本のHB-E210系と四日市あすなろう鉄道の新260系を選定した。
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東芝は9日、京浜急行電鉄の新1000形新造車両向けに、全閉型永久磁石同期電動機と4in1VVVFインバータ装置を組み合わせた駆動システムを納入したと発表した。京急が東芝製全閉PMSMを採用した駆動システムを導入したのは初めて。
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JR北海道は9日、特急形気動車キハ261系1000代の外観デザインを順次変更すると発表した。
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日本車輌製造と住友商事は3日、インドネシア・ジャカルタ特別州が出資するMRTジャカルタ社から、同国初の地下鉄「ジャカルタ都市高速鉄道(MRT)南北線」向けに、地下鉄車両96両を約130億円で受注したと発表した。
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JR東日本は6日、山田線宮古~釜石間の鉄道復旧についての基本合意書と覚書を、岩手県、沿線の4市町、三陸鉄道との間で締結した。
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JR九州は7月31日、新型通勤電車として、305系を投入すると発表した。2015年2月から3月にかけ、筑肥線で順次営業運転を始める。
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JR東日本は2日、新潟地区向けの一般形車両として、E129系を160両新造し、2014年度から順次投入すると発表した。