ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~25件を表示しています
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小田急電鉄は、28日に発表した同社グループの2023~2026年度中期経営計画において、箱根登山鉄道線のワンマン運転実施に向けた試験運用を盛り込んだ。
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JR東日本は、16日に概要を発表した2023年春のダイヤ改正において、東海道線の快速「アクティー」の運転を取りやめると発表した。
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小田急電鉄は15日、特急「ロマンスカー」の特急料金を改定すると発表した。
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小田急電鉄は4日、駅バリアフリー設備の整備推進に向け、運賃を加算すると発表した。
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箱根登山鉄道は11日、関東運輸局長に対し、鉄道線(小田原~強羅間)の運賃変更認可を申請したと発表した。
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JR東日本とJR東海は31日、各社のネット予約サービス「えきねっと」「EXサービス」で予約したきっぷの相互受取を開始すると発表した。
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小田急電鉄は28日、AIによる踏切内安全性向上を目指す実証実験の第2期を実施すると発表した。
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JR東日本は18日、2021年3月13日のダイヤ改正の詳細を発表した。同社の在来線普通列車では、新型車両の投入、快速「アクティー」の本数削減などを実施する。
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JRグループなどは13日、2021年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR東日本は12日、2021年春のダイヤ改正にあわせ、東海道線で特急「湘南」の運転を開始すると発表した。
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小田急電鉄は4日、2021年春に実施するダイヤ改正において、最終列車の運転時刻繰り上げと、始発列車の運転時刻繰り下げを実施すると発表した。
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長崎電気軌道は28日、2019年に引退した151号車、1051号車について、譲渡先が決定したと発表した。
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JR東日本横浜支社は30日、651系 「IZU CRAILE」の運行を、2020年6月で終了すると発表した。
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JR東日本とJR東海、JR西日本は20日、在来線と新幹線におけるIC定期券のサービス向上策を発表した。
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箱根登山鉄道は8日、100形(モハ1形)107号を鈴廣蒲鉾本店に譲渡すると発表した。
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箱根登山鉄道は1日、100形(モハ1形)103-107編成を、2019年7月に引退させると発表した。
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JR東日本は22日、東海道線の藤沢~熱海間と、伊東線全線の各駅に、駅ナンバリングを導入すると発表した。
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小田急電鉄は28日、小田原線の愛甲石田駅にて、昇降バー式ホーム柵の実証実験を行うと発表した。
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小田急電鉄は8月28日、小田原線の海老名駅と伊勢原駅を特急ロマンスカーの停車駅にすると発表した。
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JRグループの旅客各社は5日、年末年始の利用状況を発表した。日本海側を中心とした大雪の影響で、一部の列車に運休や遅延が生じたものの、各社ともおおむね前年を上回った。
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小田急電鉄は8日、一部の車両に搭載された液晶ディスプレイを広告媒体「小田急TV」(オダキュウティーヴィー)として運用すると発表した。
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小田急電鉄や箱根登山鉄道は24日、小田急線、箱根登山線などで「駅ナンバリング」を導入すると発表した。2014年1月から順次、駅名標などに表示していく。
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東京都交通局、東京メトロ、小田急電鉄は20日、深夜時間帯などのダイヤ変更を2014年3月15日(土)に行うと発表した。
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JR東日本は26日、東京近郊で利用できるフリーパス「休日おでかけパス」を、3月17日利用分から発売すると発表した。
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小田急電鉄は、旧型のロマンスカー10000形と20000形、通勤車両5000形の3形式を、2012年3月17日のダイヤ改正で引退させることを決定した。