ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 101~125件を表示しています
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阪急電鉄は25日、列車内での携帯電話の取り扱いを変更し、1両全体を電源オフとするルールをとりやめると発表した。
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東京メトロと東京都交通局は27日、門前仲町駅で改札通過サービスを開始すると発表した。サービス開始日は2014年3月15日(土)。
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仙台市交通局は26日、市営地下鉄やバスで導入するIC乗車券「イクスカ」のロゴとカード券面のデザインを発表した。
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大阪市交通局は17日、御堂筋線梅田駅の改修にあわせて、天井のアーチ空間を刷新すると発表した。
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仙台市交通局、JR東日本など3社局は13日、仙台圏での交通系ICカードの相互利用サービスを実施することで合意したと発表した。対象カードは、「イクスカ」と「Suica」。
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仙台市交通局は21日、2015年度の地下鉄東西線開業時の新たな運賃制度として、地下鉄で200円の均一運賃や東西線駅周辺のバスで100円の均一運賃などを導入すると発表した。
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仙台市交通局は23日、市営地下鉄やバスで導入するIC乗車券「イクスカ」について、2014年12月に地下鉄南北線でサービスを開始すると発表した。
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仙台市交通局は24日、2015年度に開業予定の地下鉄東西線13駅の全駅名を正式決定したと発表した。
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東京都交通局、東京メトロ、小田急電鉄は20日、深夜時間帯などのダイヤ変更を2014年3月15日(土)に行うと発表した。
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仙台市交通局などで構成する仙台IC乗車券推進協議会は8日、2014年度以降に市営地下鉄やバスで導入するIC乗車券の名称を、「イクスカ」に決めたと発表した。
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東京メトロは19日、11月に銀座線と丸ノ内線、12月に東西線でダイヤ改正を行うと発表した。
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横浜市交通局は12日、横浜市営地下鉄グリーンライン用の10000形2次車を新造し、2013年度末に営業運転を始めると発表した。
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仙台市交通局は、2015年度に開業する地下鉄東西線の駅名を一般募集している。
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一畑電車は18日、2100系2両をイベント車両として改造し、8月10日に記念列車を運転すると発表した。
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鉄道友の会は28日、2013年の「ブルーリボン賞」に東京メトロ銀座線の1000系車両を選定した。地下鉄車両の同賞受賞は初めて。
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大阪市交通局は13日、職員向けの安全研修施設「輸送の生命館」を2013年6月末に開設すると発表した。
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全国相互利用サービスをはじめる10の交通系ICカードのうち、8つのICカードの事業者は2月26日、記念ICカードを発行することを発表した。相互利用サービス開始日当日の3月23日(土)朝に限定発売する。
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東京メトロは22日、列車の遅延や運転の見合わせが発生した場合に、無料でメール配信するサービスを始めることを発表した。サービスは4月1日から。
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今年の春以降、新たに大手私鉄4社で、各駅に駅番号を設ける「駅ナンバリング」が導入される。
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都内の地下鉄を運営する東京都交通局と東京メトロは2日、2012年12月までに携帯電話の通信可能エリアを広げ、これまでの駅構内だけでなく、地下区間を走行中の列車内でも携帯電話のメールやインターネットができるようにすると発表した。
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東京都交通局と東京メトロは2日、九段下駅での乗り換えを改善させるために改良工事に着手することを発表した。九段下駅の改良は、都営地下鉄と東京メトロが進めているサービス一体化への取り組みの第1弾となる。
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JR東日本は7日、平日の12時~15時の間で、首都圏の列車本数を削減すると発表した。今月下旬から始める予定。
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都内の地下鉄を運営する東京都交通局と東京メトロが今週、運行情報などが閲覧できるiPhoneアプリを公開した。
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JR九州は2月28日、ICカード「SUGOCA」のポイントサービスにおいて、4月1日から自由席特急券の購入時に5パーセント分のポイントを加算することを発表した。
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阪急電鉄は21日、京都線で観光列車「京とれいん」を導入し、3月19日から運転すると発表した。また、京都線の土休日のダイヤ改正を5月14日に実施することも発表した。