ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 76~100件を表示しています
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日立製作所は9日、グループ会社のアンサルドSTSが、スコットランドのグラスゴー地下鉄向け信号システムを受注したと発表した。
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東京都交通局は2月28日、地下鉄車内の液晶ディスプレイの愛称の募集を始めた。
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東京メトロは28日、丸ノ内線に無線式列車制御システム(CBTC)を導入すると発表した。
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日本信号は12日、インドネシア・ジャカルタ地下鉄「ジャカルタ都市高速鉄道(MRT)南北線」向け信号システムおよびAFCシステムを受注したと発表した。三井物産、東洋エンジニアリング、神戸製鋼所、PT.Inti Karya Persada Tehnikの4社による「メトロワンコンソーシアム」から受注。
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大阪市交通局は14日、地下鉄御堂筋線用の30000系リニューアル車両の車内デザイン、設備などを発表した。
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国土交通省東北運輸局は5日、仙台市より認可申請があった同市地下鉄の運賃の上限設定について認可した。
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川崎重工業は22日、Kawasaki Heavy Industries(Singapore)Pte.Ltd.(KHI-SIN)および中国中車青島四方機車車両股份有限公司(中車四方)と共同で、シンガポールの陸上交通庁から地下鉄電車72両(6両12編成)を受注したと発表した。受注金額は約120億円。
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日本信号は9日、インド共和国タミルナドゥ州チェンナイ市で、同州初となる「チェンナイメトロ」が開業し、7駅(133通路、券売機36台)にて日本信号製の自動出改札システムの運用を開始したと発表した。
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大阪市交通局は25日、地下鉄車両の車内デザインを順次リニューアルすると発表した。
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東京メトロは21日、発明協会による2015年度全国発明表彰において、「鉄道車両用の操舵台車の発明(特許第5512108号)」により「発明賞」を受賞したと発表した。
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日立製作所は21日、香港の地下鉄システム向けに、香港鐡路有限公司から、蓄電池式回生電力貯蔵装置(B-CHOPシステム)2台を受注したと発表した。リチウムイオン電池を適用した回生電力貯蔵装置が香港の鉄道輸送システムに導入されるのは今回が初めて。
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横浜市交通局は13日、地下鉄ブルーラインの快速列車の運転を2015年7月18日(土)に始めると発表した。
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川崎重工業は14日、同社の米国現地法人Kawasaki Rail Car, Inc.(KRC)を通じて、ワシントン首都圏交通局向け新型地下鉄電車7000系の初編成を引き渡したと発表した。4月14日(米国時間)より営業運転を開始する。
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日本車輌製造と住友商事は3日、インドネシア・ジャカルタ特別州が出資するMRTジャカルタ社から、同国初の地下鉄「ジャカルタ都市高速鉄道(MRT)南北線」向けに、地下鉄車両96両を約130億円で受注したと発表した。
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日立製作所とイタリア・フィンメカニカ社(Finmeccanica S.p.A.)は24日、フィンメカニカ社傘下のアンサルドブレダ社の事業、およびフィンメカニカ社が保有するアンサルドSTS社の全株式について、日立が買収する契約を締結したと発表した。
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三菱重工業、三菱商事、日立製作所、近畿車輛、Thalesの5社連合は20日、カタール国のカタール鉄道会社(Qatar Railways Company)から、同国初の地下鉄システム「ドーハメトロ」の受注内示を獲得したと発表した。
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大阪市交通局、南海電気鉄道、泉北高速鉄道、JR西日本の4社局は23日、JR西日本のICカード乗車券「ICOCA」による連携サービスを拡大すると発表した。大阪市交通局、南海、泉北高速鉄道では、ICOCAおよびICOCA定期券を2017年春にそれぞれ発売を開始する。
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日本信号は20日、ブラジル・サンパウロ地下鉄6号線の信号システムを、2014年12月26日(金)に三菱重工業より受注したと発表した。
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仙台市交通局は21日、地下鉄路線に駅ナンバリングを導入すると発表した。南北線では、2015年3月までに導入する。
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仙台市交通局は18日、地下鉄東西線の開業目標日を2015年12月6日に決めたと発表した。
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日立製作所は19日、シンガポールのセントーサ開発公社より、本島とセントーサ島を結ぶモノレール「セントーサエクスプレス」の都市交通向け無線信号システム(CBTC)および車両2両1編成を受注したと発表した。
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東京都交通局は12日、地下鉄大江戸線勝どき駅の増設ホームなどの供用開始時期を、2018年度に延期すると発表した。
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東京メトロと都市再生機構は14日、東京メトロ日比谷線の霞ケ関~神谷町間に新駅を整備すると発表した。東京オリンピックが開催される2020年の暫定開業をめざす。
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三菱重工業は18日、ブラジル・サンパウロ地下鉄6号線の建設、運営事業体であるムーブ・サンパウロ社から、全自動無人運転の鉄道システム建設プロジェクトを受注したと発表した。
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JR九州は7月31日、新型通勤電車として、305系を投入すると発表した。2015年2月から3月にかけ、筑肥線で順次営業運転を始める。