ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 26~50件を表示しています
全63件
-
JR東日本は26日、品川駅で山手線と京浜東北線が同一ホームにて乗り換え可能となるよう、ホーム設備を改良すると発表した。
-
JR東日本は4日、山手線・京浜東北線に設ける新駅の駅名を「高輪ゲートウェイ」に決定したと発表した。
-
京浜急行電鉄は18日、産業道路駅など数駅の駅名について、新たな駅名を募集すると発表した。
-
JR東日本は5日、山手線・京浜東北線の田町~品川間に新たに設置する「品川新駅」について、駅名を募集すると発表した。同社が新駅の駅名を募集するのは、今回が初めて。
-
東京急行電鉄は26日、大井町線に平日夜の有料座席指定サービスを導入すると発表した。平日での座席指定サービスは同社初。
-
JR東日本は7日、2017年10月14日(土)にダイヤ改正を実施すると発表した。東北本線では、黒磯~郡山間で運転パターンや使用車両の変更などを行う。
-
JR東日本東京支社は13日、京浜東北線の有楽町駅にホームドアを設置する工事を始めると発表した。
-
JR東日本は6日、田町~品川間に設置する新駅の概要を発表した。
-
JR東日本東京支社は7日、京浜東北線の赤羽、上野、大井町の各駅にホームドアを設置する工事を始めると発表した。工事着手時期は、2016年4月以降。
-
JR東日本は6日、首都圏エリアの276駅を対象に駅ナンバリングを導入すると発表した。導入時期は、2016年10月1日から順次。
-
京浜急行電鉄は9日、平日朝ラッシュ時の上り方面に、着席保証の列車「モーニング・ウィング号」を新設すると発表した。運転開始日は、2015年12月7日。
-
JRグループなどは19日、2015年春のダイヤ改正の概要を発表した。首都圏では「上野東京ライン」が開業し、直通列車の運行によりダイヤが大きく変わる。北陸新幹線金沢延伸に伴い、経営分離される並行在来線の第三セクター会社も、開業時のダイヤ概要を発表した。ダイヤ改正日、並行在来線の開業日は、2015年3月14日(土)。
-
JRグループは19日、2015年春のダイヤ改正の概要を発表した。
-
JR東日本は27日、京浜東北線大井町駅にホームドアを導入するための検討を始めると発表した。
-
JR東日本は30日、「上野東京ライン」の開業日を2015年3月14日とし、同日より、常磐線特急の列車名を「ひたち」と「ときわ」の2つにすると発表した。また、同特急列車に新しい着席サービスを導入することも明らかにした。
-
国土交通省は17日、JR東海が2014年8月26日に認可申請した中央新幹線品川~名古屋間の工事実施計画を認可した。
-
京浜急行電鉄は4日、「エアポート快特」のスピードアップを実施すると発表した。品川~羽田空港国内線ターミナル間などの所要時間を1分縮める。
-
JR東海は26日、中央新幹線品川~名古屋間の工事実施計画を国土交通大臣に認可申請した。あわせて、最終的な環境影響評価書を公表した。
-
JR東海とJR西日本は16日、東海道・山陽新幹線の主な区間を格安で乗車できるチケットレスサービス商品「超☆超IC早特」を期間限定で発売すると発表した。
-
川崎重工業は9日、東京モノレール向けに、停電時の自力走行用蓄電設備を納入したと発表した。
-
JR東日本は3日、田町~品川間に新駅を設置すると正式発表した。東京オリンピック・パラリンピックの開催にあわせ、2020年に暫定開業する。
-
京浜急行電鉄は、川崎大師駅の列車接近案内音(メロディ)に使用する楽曲名を募集している。
-
JR東海は10日、東海道新幹線の自動改札機を2014年度から2016年度にかけて刷新すると発表した。
-
JR東海は22日、東京や名古屋から中国・四国地方への旅行者向けに、往復とフリーエリアの切符がセットになった、企画乗車券「たびきっぷ」を発表した。「周遊きっぷ」の発売がなくなる4月1日から発売する。
-
京浜急行電鉄は7月31日、羽田空港への「快特」を増発するなどのダイヤ改正を、2012年10月21日(日)に行うと発表した。