ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~25件を表示しています
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JR東日本は15日、田町駅付近で発見された「高輪築堤」の遺構に関する調査・保存方針を発表した。
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JR九州と熊本県は4日、「JR肥薩線(八代~人吉間)の鉄道での復旧に関する基本合意書」を締結したと発表した。
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JR西日本は27日、山陰本線(長門市~小串間)の被災復旧工事について、今後の見通しを発表した。
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JR東海は16日、カーボンニュートラル実現に向けた「水素動力車両」の開発について発表。「水素エンジン車」の活用も検討しているとの方針を示した。
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JR東海、JR西日本は13日、最繁忙期となる3大ピーク期において、東海道・山陽新幹線の「のぞみ」を全席指定席として運転すると発表した。
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能勢電鉄は23日、「妙見の森」関連事業の終了を発表。あわせて、鋼索線「妙見の森ケーブル」の廃止届を、近畿運輸局長に提出した。
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茨城県は23日、首都圏新都市鉄道「つくばエクスプレス」の延伸計画について、土浦駅への延伸を決定した。大井川知事が定例記者会見で明らかにした。
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国土交通省が設置した「鉄道事業者と地域の協働による地域モビリティの刷新に関する検討会」は25日、ローカル線区のあり方に関する提言を発表した。
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東武鉄道は15日、新たに導入する特急型車両「N100系」の愛称などを発表した。
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JR東日本は7日、新幹線の散水消雪設備(スプリンクラー)の点検作業において、「残雪検知システム」を導入したと発表した。
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名古屋鉄道は4日、ドローンによる鉄道災害初動点検の実証実験を、営業線で実施すると発表した。
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JR東海は9月30日、顔認証技術を用いた改札機通過の実証実験を実施すると発表した。
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北条鉄道は、2022年春にキハ40形を導入すると発表した。
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JR東日本とNTTドコモは28日、時速360キロで走行する新幹線試験電車「ALFA-X」にて、第5世代移動通信方式(5G)の無線通信実験に成功したと発表した。
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JR東日本は10日、新幹線のE7系車両を用い、自動運転の試験を実施すると発表した。
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JR東日本は3日、GNSS(全地球航法衛星システム)や携帯無線通信網(4G・LTE回線)を活用した、ローカル線向けの新たな列車制御システムの開発を進めていると発表した。
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JR西日本は29日、富山県の城端線と氷見線における、将来のLRT化など新しい交通体系の導入について、富山県や沿線4市に提案したと発表した。
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西武鉄道は14日、新型特急車両001系「Laview(ラビュー)」を、報道陣に公開した。
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西武鉄道は29日、「西武鉄道 新型特急車両発表会見」において、新たな特急用車両「001系」を発表した。愛称は「Laview(ラビュー)」。
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JR東海は25日、東海道・山陽新幹線で導入している運転管理システム「コムトラック」のシステム取り替えを実施し、機能向上を図ると発表した。
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JR九州は20日、筑肥線の九大学研都市駅にて、軽量型ホームドアの実証実験を行うと発表した。
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東京メトロ、東武鉄道、佐川急便、日本郵便、ヤマト運輸の5社は29日、鉄道を使った物流の実証実験を共同で行うと発表した。
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JR西日本は23日、大阪環状線寺田町駅で見つかった旧駅名標を、同駅の発見現場で保存すると発表した。
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JR東海は22日、東海道・山陽新幹線の運転管理システムで、指令員が使用する端末を取り替えると発表した。同システム周辺機器の改修などもあわせて行う。
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日立製作所は27日、英国における鉄道システム事業会社である日立レールヨーロッパ社が、英国の鉄道インフラを管理するNetwork Rail Infrastructure社からThameslink(テムズリンク)線向け運行管理システムを受注したと発表した。日立が英国で運行管理システムを受注するのは今回が初めて。