ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~25件を表示しています
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東急電鉄は28日、鉄道乗車により「TOKYU POINT」を加算するサービスを、4月1日に開始すると発表した。
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JR西日本、JR東日本は22日、2024年3月16日開業予定の北陸新幹線金沢~敦賀間にかかわる特急料金について、国土交通大臣に申請した。
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南海電気鉄道とQUADRACは18日、クレジットカード等によるタッチ決済サービスの通信回線において、「社内内回り方式」を導入したと発表した。
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JR西日本は21日、大阪駅(うめきたエリア)にて、顔認証改札機の実証実験を実施すると発表した。
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JR東日本水戸支社は21日、常磐線の臨時駅「偕楽園駅」発着の運賃・料金を設定すると発表した。
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JR九州、JR九州システムソリューションズ、伊藤忠テクノソリューションズ、EDGEMATRIX、セーフィーは17日、駅改札口にて映像解析AI等を用いた実証試験を実施すると発表した。
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JR貨物は15日、九州向けのEF510形交直流電気機関車を製造すると発表した。
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JR北海道は21日、無人駅から乗車券を持たずに乗車する利用者を対象とした、QRコードによる自動精算サービスを開始した。
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JR東日本は19日、IC入場サービス「タッチでエキナカ」を、3月より提供すると発表した。
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南海電気鉄道と三井住友カード、QUADRAC、ビザ・ワールドワイド・ジャパンは24日、南海の一部駅において、「Visaのタッチ決済」とQRコードによる入出場の実証実験を実施すると発表した。日本の鉄道事業者において、駅の改札でVisaのタッチ決済による入出場を可能とするのは初となる。
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近畿日本鉄道は29日、三菱総合研究所、オムロン ソーシアルソリューションズ、chaintope、近鉄グループホールディングスと共同で、ブロックチェーン技術とQRコード活用したデジタル乗車券の実証実験を実施すると発表した。
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阪神電気鉄道は23日、QRコードを用いた乗車券に関する実証実験を実施すると発表した。
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大阪メトロは25日、顔認証を用いた次世代改札機の実証実験を開始すると発表した。
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JR四国とJR西日本は29日、JR四国管内の7駅において、新たにICカード乗車券「ICOCA」のサービスを提供すると発表した。
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JR西日本は9日、ICカード乗車券「ICOCA」の利用に応じたポイントサービスについて、開始日や利用方法などの詳細について発表した。ICOCAでの1回の乗車で、利用回数と時間帯の条件によっては、運賃の最大50%のポイントを付与する。
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JR東日本千葉支社、京成電鉄など4社は14日、空港第2ビル駅の改札口を改良し、JR駅の出場時の二重改札を解消すると発表した。
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JR東日本新潟支社は13日、新潟車両センターのE653系2編成を対象に、外観デザインを一新すると発表した。
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JR西日本とスルッとKANSAI協議会は1日、PiTaPaカードのJR西日本での利用について、チャージ不要で利用できるサービスを導入することで合意したと発表した。
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東京急行電鉄と東急カードは22日、クレジットカード「TOKYU CARD」に付与されるポイントを使った新しいサービスを、2015年9月から期間限定で実施すると発表した。
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愛知高速交通は5月29日、交通系ICカード「manaca」をリニモ(東部丘陵線)に導入すると発表した。導入時期は2016年春。
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富士急行は22日、JR東日本のICカード「Suica」を富士急行線に導入すると発表した。導入時期は2015年春。
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JR東日本は18日、新津車両製作所の車両製造事業を同社完全子会社の総合車両製作所(J-TREC)に移管すると発表した。実施日は、2014年4月1日。
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JR東日本秋田支社は22日、秋田新幹線E3系「こまち」の運転終了にあわせ、「ありがとう」のステッカーを掲示して運転すると発表した。
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JR四国とJR西日本は26日、四国版デザインの「ICOCA」カードを、来春からJR四国の駅で発売すると発表した。
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JR東海は13日、リニア方式の中央新幹線における中間駅の建設イメージを発表した。切符の発売場所を設けないなど、将来の鉄道輸送形態を見据え、必要最低限の設備のみで建設する。