ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~25件を表示しています
全35件
-
JR東日本は4日、「羽田空港アクセス線(仮称)」の本格的な工事に着手すると発表した。
-
伊豆急行は11日、新たに導入する元209系車両の形式名を「3000系」とすると発表した。
-
JR東日本は7日、首都圏の在来線でのワンマン運転実施に向けた準備を進めると発表した。
-
伊豆急行は7日、新たに209系を導入すると発表した。
-
JR東日本は21日、高輪ゲートウェイ駅付近で出土した「高輪築堤」について、一部を保存すると発表した。
-
JR東日本は2日、高輪ゲートウェイ駅付近で「高輪築堤」が出土し、保存や公開展示などを検討していると発表した。
-
JR東日本は21日、2021年春に実施予定のダイヤ改正における、終電時刻の繰り上げなどについて、詳細を発表した。
-
JR東日本仙台支社は2月27日、同支社管内にて「線路設備モニタリング装置」を導入すると発表した。
-
JRグループなどは13日、2020年春のダイヤ改正の概要を発表した。
-
JR東日本東京支社は15日、山手線全駅でホーム上の発車標の表示について、列車が駅に到着するまでの時間に変更すると発表した。
-
JR東日本は26日、品川駅で山手線と京浜東北線が同一ホームにて乗り換え可能となるよう、ホーム設備を改良すると発表した。
-
JR東日本は4日、山手線・京浜東北線に設ける新駅の駅名を「高輪ゲートウェイ」に決定したと発表した。
-
JR東日本は5日、山手線・京浜東北線の田町~品川間に新たに設置する「品川新駅」について、駅名を募集すると発表した。同社が新駅の駅名を募集するのは、今回が初めて。
-
JR東日本大宮支社は19日、京浜東北線の蕨駅にて、軽量ホームドアの設置工事を開始すると発表した。工事着手時期は、2018年7月以降。
-
JR東日本は6日、東京圏在来線の主要路線全駅に対し、ホームドアを導入すると発表した。
-
JR東日本東京支社は13日、京浜東北線の有楽町駅にホームドアを設置する工事を始めると発表した。
-
JR東日本は6日、田町~品川間に設置する新駅の概要を発表した。
-
JR東日本大宮支社は14日、京浜東北線の浦和駅とさいたま新都心駅にホームドアを設置すると発表した。
-
JR東日本横浜支社は20日、京浜東北線の鶴見駅にホームドアを設置する工事を始めると発表した。
-
JR東日本は10日、駅に「宅配受取ロッカー」の設置を開始すると発表した。
-
JR東日本東京支社は7日、京浜東北線の赤羽、上野、大井町の各駅にホームドアを設置する工事を始めると発表した。工事着手時期は、2016年4月以降。
-
JRグループなどは19日、2015年春のダイヤ改正の概要を発表した。首都圏では「上野東京ライン」が開業し、直通列車の運行によりダイヤが大きく変わる。北陸新幹線金沢延伸に伴い、経営分離される並行在来線の第三セクター会社も、開業時のダイヤ概要を発表した。ダイヤ改正日、並行在来線の開業日は、2015年3月14日(土)。
-
JR東日本は27日、京浜東北線大井町駅にホームドアを導入するための検討を始めると発表した。
-
JR東日本は6日、運転士が急病や居眠りなどで操作がなかった際に作動するEB装置(緊急列車停止装置)に不具合があったと発表した。不具合があった車両は、山手線や京浜東北線などを走る同社の運転台付き車両1548両。
-
JR東日本は3日、田町~品川間に新駅を設置すると正式発表した。東京オリンピック・パラリンピックの開催にあわせ、2020年に暫定開業する。