ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 26~50件を表示しています
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JR東日本新潟支社は、E129系車両を対象に、車内ディスプレイを順次導入する。
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JR東日本千葉支社は25日、房総エリアでのサイクリング客向けの列車として、「BOSO BICYCLE BASE」を導入すると発表した。
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JR九州は29日、クルーズトレイン「ななつ星 in 九州」の3泊4日コースについて、ルートを大幅に変更すると発表した。
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JR東日本は6日、上野駅の13番線と14番線の間に、クルーズトレイン「TRAIN SUITE 四季島」の乗客向け専用ホームを設置すると発表した。ホームの通称は、「新たな旅立ちの13.5番線ホーム」。
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JR東日本千葉支社は27日、485系のジョイフルトレイン「ニューなのはな」の運転を終了すると発表した。終了時期は、2016年8月いっぱいの予定。
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JR東日本長野支社は10日、クルーズトレイン「TRAIN SUITE 四季島」の運行開始にあわせ、同列車が停車する篠ノ井線姨捨駅に新たな施設を整備すると発表した。
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西武鉄道は14日、2018年度に新型特急車両を導入すると発表し、同車両のデザインコンセプトなどの概要を公開した。
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JR東日本は2日、2017年春に導入予定のクルーズトレイン「TRAIN SUITE 四季島」のコース設定と運行ルートについて、概要を発表した。春から秋の運転期間では、北海道に乗り入れる3泊4日コースも設定する。
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JR九州と肥薩おれんじ鉄道は10日、クルーズトレイン「ななつ星 in 九州」の運転ルートの一部に、肥薩おれんじ鉄道の川内~八代間を組み入れることで合意したと発表した。
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東京急行電鉄は27日、同社が運営する「電車とバスの博物館」について、2015年9月27日をもって一時休館し、リニューアルすると発表した。
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西武鉄道は24日、新型通勤車両40000系を導入すると発表した。運転開始時期は、2017年春。
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東急テクノシステムは10日、ヘッドマウントディスプレイによる運転シミュレーターを開発したと発表した。
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JR北海道は12日、札幌駅を発着する特急列車のうち、「オホーツク」と「スーパー宗谷」の全列車で、客室乗務員による車内サービスを終了すると発表した。「北斗」、「スーパー北斗」、「スーパーおおぞら」についても一部列車で取りやめる。終了日は、2015年3月31日。
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国土交通省は14日、政府・与党の申し合わせとして、今後の整備新幹線の取扱いについて発表した。
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鉄道・運輸機構、JR九州は24日、フリーゲージトレイン(軌間可変電車)の耐久走行試験を車両不具合のため一時休止すると発表した。
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JR四国は25日、0系新幹線モデルの観光列車「鉄道ホビートレイン」車内に展示している鉄道模型をリニューアルすると発表した。
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JR北海道は28日、札幌~帯広間を走る特急列車「スーパーとかち」での車内販売やグリーン車の車内サービスを終了すると発表した。終了日は、2015年1月1日。
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JR東日本は7日、2017年春に導入予定のクルーズトレインについて、列車名とシンボルマークを発表した。列車名は、「TRAIN SUITE 四季島」(トランスイート しきしま)。
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JR九州は9月30日、同社のクルーズトレイン「ななつ星 in 九州」が、鉄道デザインの国際的な賞である「ブルネル賞」の受賞作品になったと発表した。
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JR西日本は17日、レール幅の異なる新幹線と在来線とで直通運転できるフリーゲージトレイン(FGT)の実現に向けて、車輪間隔を変えるための実験線を敦賀駅に設置すると発表した。10月6日(月)に開設し、同月から試作機による実験を始める。
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JR九州は7月31日、新型通勤電車として、305系を投入すると発表した。2015年2月から3月にかけ、筑肥線で順次営業運転を始める。
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JR東日本は2日、新型通勤電車として、E235系の量産先行車を新造すると発表した。2015年秋ごろから山手線で営業運転を始める。
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JR東日本は4日、新造する豪華列車「クルーズトレイン」の車内イメージを発表した。
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近畿日本鉄道は17日、近鉄奈良線の開業100周年を記念して、開業時の車両「デボ1形」の塗装を復刻すると発表した。運転開始日は、2014年4月29日。
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JR東日本は4日、山形新幹線に観光用車両「とれいゆ」を2014年7月に導入すると発表した。秋田新幹線の初代車両E3系を改造し、車内に足湯を設けるなど、新幹線車両としては初めて、乗ること自体を目的とする列車を運転する。