ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 326~350件を表示しています
全606件
-
東京都交通局は17日、都電荒川線に7700形車両を導入すると発表した。既存の7000形車両を改修したうえで、形式名を7700形にする。
-
西武鉄道は14日、2018年度に新型特急車両を導入すると発表し、同車両のデザインコンセプトなどの概要を公開した。
-
道南いさりび鉄道は5日、キハ40形気動車を改装した「地域情報発信列車」を運行すると発表した。
-
北大阪急行電鉄は2日、通勤用車両9000形「POLESTAR II」について、3次車からデザインを変更すると発表した。
-
四日市あすなろう鉄道の車両を保有する四日市市は1月27日、2016年度に導入する新車両について、同車両の外観デザインの投票受け付けを始めた。
-
JR九州は1月29日、非電化区間と交流電化区間との直通運転が可能な架線式蓄電池電車を819系とし、同車両のデザインを発表した。
-
富士急行は6日、JR東海の特急型車両371系を改造した新型特急の名称とデザインを発表した。
-
京浜急行電鉄は22日、ステンレス製の新1000形の車両デザインを一部変更し、2016年3月に投入すると発表した。
-
大阪市交通局は14日、地下鉄御堂筋線用の30000系リニューアル車両の車内デザイン、設備などを発表した。
-
JR四国は11月30日、気動車を改造した観光列車を土讃線に導入すると発表した。導入時期は、2017年春ごろ。
-
長良川鉄道はこのほど、水戸岡鋭治氏のデザインによる観光列車「ながら」を導入すると発表した。導入時期は、2016年春。
-
JR東日本新潟支社は19日、信越本線・弥彦線の東三条駅をリニューアルすると発表した。
-
あいの風とやま鉄道は16日、ICカード乗車券「ICOCA」の同社オリジナル版の券面デザインを決定したと発表した。
-
近畿日本鉄道は12日、汎用タイプの特急用車両の外観カラーリングを順次変更すると発表した。
-
相模鉄道は5日、9000系車両をリニューアルし、2016年春に投入すると発表した。
-
和歌山電鐵は1日、水戸岡鋭治氏のデザインによる同社4つめの車両として、「うめ星電車」を導入すると発表した。
-
WILLER TRAINSは30日、気動車を改造した特急車両を新たに導入すると発表した。
-
JR西日本は29日、倉敷駅のリニューアル工事を行うと発表した。
-
阪急電鉄は11月、梅田阪急ビルの南北コンコースに、クリスマス向けのイルミネーション「0号線のPLATFORM」を設置する。プラットホームや駅舎を電飾で表現するもの。
-
JR東日本水戸支社は16日、常磐線神立駅を橋上駅舎にする協定を、地元団体との間で締結したと発表した。
-
JR東日本は6日、上越新幹線に導入する観光列車「現美新幹線(GENBI SHINKANSEN)」のデザインを決定したと発表した。
-
JR西日本は16日、2017年春に導入予定の豪華寝台列車「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」の車両デザインを発表した。
-
JR北海道は9日、特急形気動車キハ261系1000代の外観デザインを順次変更すると発表した。
-
東京都交通局は8日、日暮里・舎人ライナーに新型車両330形を導入すると発表した。運転開始日は、2015年10月10日。
-
西武鉄道は24日、新型通勤車両40000系を導入すると発表した。運転開始時期は、2017年春。