ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 276~300件を表示しています
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JR西日本は31日、山陰本線に導入する新しい観光列車の列車名、デザイン、運転開始日などを決定したと発表した。
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銚子電気鉄道はこのほど、2001形車両を改造し、レトロ感のある「超レトロ電車」として導入すると発表した。
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東武鉄道は2日、鬼怒川線の蒸気機関車(SL)列車「SL『大樹』」の運転開始にあわせ、同列車の機関士や乗務員などが着用する新しい制服のデザインを発表した。
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東京急行電鉄は18日、池上線池上駅の駅舎を改良し、橋上化と駅ビル建設などを行うと発表した。
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JR北海道は12日、在来線用の新型軌道検測車「マヤ35形」を導入すると発表した。
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叡山電鉄は30日、既存車両のリニューアルによる観光用車両を導入すると発表した。
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京阪電気鉄道は13日、大津線の全車両のカラーデザインを変更、統一すると発表した。
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弘南鉄道と水間鉄道は3日、両社が保有する元東京急行電鉄7000系車両をテーマとしたコラボレーション企画を始めると発表した。
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JR東日本長野支社は20日、小海線で運行する観光列車の名称を「HIGH RAIL 1375」に決定したと発表した。
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JR西日本は3日、奈良線玉水駅の橋上駅舎化にあたり、駅舎デザイン、駅設備などの概要を決定したと発表した。
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伊予鉄道は25日、市内電車向けの新型車両5000形を導入すると発表した。
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阪急電鉄、阪神電気鉄道、能勢電鉄、北大阪急行電鉄は、2017年4月に発売する4社共通の磁気カードの名称などを決定したと発表した。
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JR東日本八王子支社は16日、中央本線相模湖駅をリニューアルすると発表した。
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JR北海道は16日、2017年3月のダイヤ改正にあわせて運転を始める特急「ライラック」の車両について、北海道の観光素材をラッピングして運用すると発表した。
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JRグループは16日、2017年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR東日本は6日、上野駅の13番線と14番線の間に、クルーズトレイン「TRAIN SUITE 四季島」の乗客向け専用ホームを設置すると発表した。ホームの通称は、「新たな旅立ちの13.5番線ホーム」。
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東京都交通局は6日、浅草線リニューアル・プロジェクトの一環として、都営地下鉄浅草線に新型車両「5500形」を導入すると発表した。
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東武鉄道は1日、鬼怒川線に導入する蒸気機関車(SL)列車の名称を「SL『大樹』」に決定したと発表した。
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西武鉄道は24日、西武秩父駅をリニューアルすると発表した。工事完了時期は、2017年3月。
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函館市企業局は18日、交通系ICカード乗車券「ニモカ」を函館市電で導入すると発表した。導入時期は、2017年春。
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伊豆急行と東京急行電鉄は17日、横浜~伊豆急下田間で運行する新しい観光列車の名称を「THE ROYAL EXPRESS」に決定したと発表した。同列車のデザインやシンボルマークについても明らかにした。
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東京メトロは17日、銀座線1000系の2つの編成を特別仕様のデザインにして導入すると発表した。
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JR西日本は10日、来春運行開始予定の豪華寝台列車「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」が停車する山陰本線東浜駅について、新駅舎を整備すると発表した。
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JR九州は9日、熊本~人吉間に導入する観光列車「かわせみ やませみ」の車内デザインを決定したと発表した。
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一畑電車は8日、新造車両7000系のラッピングデザインを決定したと発表した。