ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~25件を表示しています
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JR東日本は15日、2024年3月16日に実施するダイヤ改正の概要を発表した。
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JR東日本とJR西日本は5日、東北・北陸・上越新幹線で「新幹線オフィス車両」を本格導入すると発表した。
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JR東日本は22日、新幹線車内でのリモートワークの実証実験を実施すると発表した。
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JR東日本は12日、2021年春に「タッチでGo!新幹線」のサービスエリアを拡大すると発表した。
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JRグループなどは13日、2020年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR東日本とJR北海道、東武鉄道は18日、新幹線と特急列車での車内販売営業を終了、または縮小すると発表した。
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JRグループは18日、2016年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR北海道は13日、北海道新幹線の新青森~新函館北斗間の開業に先だち、同新幹線の特急料金の上限について、国土交通大臣に認可申請した。また、東北・北海道新幹線の直通列車の特急料金についても明らかにした。
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JR東日本とJR北海道は16日、北海道新幹線の新青森~新函館北斗間を2016年3月26日に開業すると発表した。開業に伴う新幹線の運転本数、在来線列車の改廃などについても明らかにした。
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JR北海道は12日、函館本線の函館~新函館北斗間を結ぶアクセス列車の名称を「はこだてライナー」に決定したと発表した。
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JR東日本は16日、一部の新幹線や在来線特急列車での車内販売を終了すると発表した。また、東北新幹線などで実施している「グリーンアテンダント」によるサービスも一部で終了することを明らかにした。終了日はいずれも2015年3月13日(金)。
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JR北海道は20日、函館本線の函館~新函館北斗間を結ぶアクセス列車用の車両として、733系1000代を新造すると発表した。落成予定時期は、2015年秋。
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JRグループは20日、来年春のダイヤ改正の概要を発表した。新幹線では、秋田新幹線「スーパーこまち」の名称が消滅するほか、最新鋭のE7系車両が運転を始める。在来線特急列車では、全席指定の特急「スワローあかぎ」がデビューし、特急「びわこエクスプレス」で気動車を使用する列車が登場する。一方、寝台特急「あけぼの」の定期列車が廃止になるなど、ダイヤ改正に伴う動きがある。改正日は2014年3月15日(土)。
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JR東日本は5日、9月にダイヤ改正を行い、東北・秋田新幹線「はやぶさ・スーパーこまち」の増発、特急「いなほ」の車両変更と時間短縮などを実施すると発表した。
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JR東日本とJR西日本は28日、2014年度末に延伸する北陸新幹線の列車名を募集すると発表した。
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JRグループは21日、来年春のダイヤ改正の概要を発表した。改正日は2013年3月16日(土)。200系新幹線や近畿地区の183系、東海地区の117系など、さまざまな国鉄型車両が引退する。
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JR東日本は6日、秋田新幹線の新型車両(E6系)で運転する列車の名称を「スーパーこまち」にすると発表した。
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JR東日本、JR西日本、JR九州は10日、鉄道デザインの国際コンペティションである「第11回ブルネル賞」において、E5系やN700系山陽・九州新幹線直通車両などが受賞したことを発表した。
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JR東日本は12日、3月5日に営業運転を開始する東北新幹線のE5系「はやぶさ」の記念試乗会を実施することを発表し、参加者の募集を開始した。
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JR東日本は11日、東北新幹線で新たに運行する「はやぶさ」の運転開始日と運転ダイヤ、料金体系を発表した。「はやぶさ」の先頭車両にファーストクラスとして導入される「グランクラス」の料金は、東京~新青森間で1万円となり、グリーン車の2倍の額となることが明らかになった。
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JR九州とJR西日本は20日、山陽新幹線と九州新幹線を直通する最速列車の名称に「みずほ」を採用することを発表した。
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JR九州は12日、11月20日から11月22日まで、ブルートレイン復活企画の最終ツアーを実施することを発表した。
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JR東日本は7日、12月4日に開業する東北新幹線の八戸~新青森間のダイヤを発表した。
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寝台特急「はやぶさ」を改装した簡易宿泊施設「ブルートレインたらぎ」が、7月1日にオープンした。
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JR東日本は11日、新型のE5系車両で運転する東北新幹線の列車愛称を、「はやぶさ」に決定したと発表した。また、E5系車両に導入するスーパーグリーン車の名称を「グランクラス(GranClass)」と決定した。2011年3月に3編成が運転を開始する。