ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 151~175件を表示しています
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JR北海道は26日、江差線(木古内~江差間)の鉄道事業廃止届を国土交通大臣に提出した。これにより同区間の廃止日が事実上決定した。
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JR北海道は21日、函館本線の五稜郭~渡島大野間の電化工事に着手し、4月に起工式を行うと発表した。
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JRグループは15日、特定のエリアを周遊できる乗車券「周遊きっぷ」を、2013年3月31日の利用開始分で終了すると発表した。
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JRグループの旅客各社は7日、年末年始の利用状況を発表した。JR北海道を除き、各社とも前年を上回った。集計の対象期間は、2012年12月28日~2013年1月6日。ピークは、おおむね12月30日と1月3日だった。
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10の交通系ICカードを発行する事業者は、ICカードの全国相互利用サービスを2013年3月23日にはじめると発表した。新たに共通のシンボルマークを設定することも発表した。
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JR東日本は12日、蒸気機関車C58 239号機を復元し、2013年度冬以降に運転すると発表した。
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JR北海道は3日、江差線の木古内~江差間(42.1キロ)について、2014年度初頭に廃止する方針を沿線自治体に通知した。
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JRグループ旅客会社は20日、お盆期間中の主要路線の利用状況を発表した。震災があった前年に比べ、鉄道の利用が戻ったこともあり、ほとんどの路線で前年の利用者数を上回った。
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JRグループは16日、7月から開催する「北海道デスティネーションキャンペーン」(北海道DC)に合わせて、「急行北海道一周号」や急行「まりも号」などを運転すると発表した。
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JRグループ旅客各社は7日、ゴールデンウィーク期間中の主要路線の利用状況を発表した。
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JRグループは10日、特定のエリアを周遊できる乗車券「周遊きっぷ」について、4月から対象ゾーン(エリア)を半数以下に減らすことを発表した。
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JRグループ旅客各社は9日、ゴールデンウィーク期間中の主要路線の利用状況を発表した。東日本大震災が大きく影響し、山陽新幹線とJR九州の路線をのぞいて、各社線とも前年を下回った。JR東日本はその下落幅が過去最大で、前年比73%となった。集計の対象期間は、2011年4月28日~5月8日。ピークは、4月29日または5月3日と、5月5日だった。
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JR北海道、札幌市交通局、JR東日本の3社は25日、札幌市交通局のICカードサービス「SAPICA」(サピカ)の利用エリアにおいて、「Kitaca」や「Suica」などを利用できるようにすることを発表した。2013年度からサービスを開始する。
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JRグループの旅客各社は6日、年末年始の利用状況を発表した。各社とも前年を上回る結果だった。集計の対象期間は、2010年12月28日~2011年1月5日。ピークは、おおむね12月30日と1月3日だった。
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JR北海道は14日、北海道の鉄道が今年11月に開業130周年を迎えることを記念して、9月中旬から複数のイベントを実施することを発表した。
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JRグループの旅客各社は6日、今年のゴールデンウィーク期間中の利用実績を発表した。4月28日から5月5日までの8日間においては、各社とも前年のゴールデンウィークの利用者数を上回る結果となった。好天に恵まれたことや、休みの取りやすい曜日並びだったことが、旅行や鉄道の利用につながったとみられる。
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JR北海道は10日、735系車両を投入することを発表した。アルミ合金製車体とし、当面は夏期のみ営業運転をおこなう。
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JRグループ旅客6社は22日、春(3月1日~6月30日)の臨時列車の運転計画を発表した。
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JRグループの旅客各社は6日、年末年始の利用状況を発表した。各社とも苦しい結果となった。集計の対象期間は、2009年12月25日~2010年1月5日。ピークは、おおむね12月30日と1月3日だった。
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日本産業デザイン振興会は6日、JR北海道の岩見沢複合駅舎を2009年度のグッドデザイン大賞に決定した。
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JR北海道は25日、ICカード乗車券「Kitaca」の累計発売枚数が20万枚を突破したと発表した。
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JR北海道は9日(水)、札沼線の桑園~北海道医療大学間を、2012年春をめどに電化すると発表した。
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JR旅客各社は19日(水)、夏季期間の利用状況を発表した。
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JR北海道は8日(水)、今年10月1日にダイヤ改正を実施すると発表した。
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JR東日本は9日(火)、夏休み期間および9月の土休日に利用できる企画乗車券「ツーデーパス」を発売すると発表した。