このニュースに関連するブログ記事(新着順) / 91~105件を表示しています
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木曜のサンライズに乗って関西九州遠征に行ってきました。 関西では乗り鉄メインで未乗だった山陽電鉄と加古川線を完乗させてから、ムーンライト九州じゃなかった名門九州フェリーで九州に向う前の撮影です。 東...
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九州地区の主力機として走り続けてきた交流電気機関車ED76形。現在稼働する9両のうち81号機は「最後の0番台」として、83号機とともに注目されています。個人的にも思い入れのある1両で、先日34年ぶりの「再会...
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昨年11月の九州遠征ではマトモに撮ることの出来なかった銀釜。今年に入りEF510の増備も進むようでパーイチの300番台を記録するチャンスは減る一方なのではないでしょうか。またレンズを向けることができるのでし...
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《前回からのつづき》 ED75形300番台は、交流関連の機器を60Hz仕様のものに替えるとともに、0番台にはない装備をもちました。特に正面スカート部には通常の自動ブレーキ用のブレーキコックのほかに、元空気溜め...
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西尾と蒲郡 のんびり鉄道の旅 2024 系統板6010F天気の良かった日にツートン系統板を記録。6012F次々と塗装変更が行われているので、ついでに標準タイプの6000系も。2059レ EF210-326[新]カンガルーライナーSS60...
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《前回からのつづき》 そもそもED75形は、常磐線の交流電化に伴って開発された交流20,000V50Hz用の電機として設計・製造されました。東北本線には既にED71形が55両製作されて活躍していましたが、こちらは施策...
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九州地区向けに増備が続くJR貨物の交直流電気機関車EF510形300番台。2月5日から6日にかけては量産3両目となる304号機が甲種輸送されました。今回は幡生操車場(山口県下関市)で同機の細部などを見てみました...
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《前回からのつづき》 ■少数が製作された交流標準機の九州版・ED75形300番台 交流電機の黎明期に製作された車両たちは、交流電流から直流電流へ変換するための整流器に水銀整流器を搭載していました。この水銀...
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本日、EF510-304が川崎車両を出場しました。今年度3両目で、合計7両の製造が予定されています。兵庫から神戸タまではDD200-15[愛]が牽引し、神戸タからはEF210-901[岡]が牽引しています。北九州タまで甲種輸送さ...
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icカード大回りの特例を利用しサンダバで関西エリア北端の敦賀に到着。時刻は13時01分。ボーっとしている暇はなく13時08分頃にはEF510偽銀釜牽引の貨物列車が到着。到着と同時に発車メロディが鳴動するも発車する...
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交直流形電機機関車EF510形式(愛称:ECO-POWERレッドサンダー)EF510形式日本海縦貫線を中心に貨物列車をけん引している機関車です。交流電化区間・直流電化区間の双方を走行できる点が特徴です。...
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《前回からのつづき》 1964年に東海道新幹線が開業すると、それまで東京から関西、九州方面を結んでいた特急列車や急行列車に大きな変化が訪れました。東京―大阪間の長距離列車は軒並み新幹線へ移行し、在来線...
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皆さんこんにちは昨日KATOのEF81 300番台の入線を書いたところでしたが、今日は同時購入したED76 0番台の新製品、JR貨物更新車です。『KATO 3067-3 EF81 300JR貨物更新車(銀)が入線しました』皆さんこんにちは用...
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《前回のつづきから》■姉妹機ED72形とともに電化黎明期の九州を支えたED73形 1961年に九州用交流電機として試作車2両が製作されたED72形は、一応の好成績を得て1962年に量産機の製造がされました。ED72形は一般...
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今もJR貨物門司機関区に残り、鹿児島本線などで活躍するEF81形電気機関車。国鉄末期から2007年までは関門トンネル区間でも重連で運用されていました。山口県下関市のまちなかでも特に意識することなく見ることが...