検索結果(新着順)/ 1~19件を表示しています
全19件
-
阪急電鉄の十三駅で使われていた発車メロディが、3月29日で廃止されたことが事後に明らかに。阪急にその理由を聞きました。
-
3月23日に延伸開業した、北大阪急行電鉄の千里中央~箕面萱野間。これまで同社のプレスリリースでは「南北線」「南北線延伸線」など、複数の表記が混在していました。どの名称が正式なのでしょうか。
-
阪神と山陽電車、かつての阪急嵐山線などの臨時列車で使われてきた種別名「直通特急」。2023年の年末には、東京でも走ることになりました。ただし、鉄道ではなくバスの臨時便の種別です。
-
阪急が座席指定サービスで使用する車両のデザインを発表したことが話題に。今週(11月20日~26日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
-
2023年11月に発表された、阪急伊丹線、箕面線、嵐山線のワンマン化。同社で唯一2扉車が走るなど、運用形態が特殊な嵐山線について、今後予定されている動きを聞きました。
-
2017年以降、阪急神戸線では、11月11日の大阪梅田駅11時11発の列車に1111号車を含む車両を充当するという「粋な計らい」を見せています。さて、今年の11月11日はどうなるでしょうか。
-
阪急電鉄が発表した、新型車両「2300系」の京都線への導入。既存のセミクロスシート車両である9300系は、一体どうなるのでしょうか。
-
阪急電鉄が発表した、新型車両「2300系」導入による「座席指定サービス」の提供。今公開されている情報から、どのようなサービスとなるのか、推測しました。
-
2003年10月にデビューした、阪急京都線の特急用車両9300系。今年でハタチの節目を迎えます。
-
阪急今津線は、宝塚~今津間で1本の路線。しかし、「今津『北』線」と「今津『南』線」と別路線のように呼ばれることもあります。なぜこのようになってしまったのでしょうか。
-
阪急電鉄の生みの親とされる小林一三。2023年で生誕150周年となった小林は、鉄道業界全体に大きな影響を与えました。
-
観光地である京都アクセス性向上のため、阪急電鉄では行楽期の土休日などに臨時列車を運転することがあります。2020年以降は運転されていませんが、はたして復活はあるのでしょうか。
-
最高時速115キロで走る、阪急神戸線の特急。2006年に実現したスピードアップの裏には、意外な苦労があったようです。
-
今週(2月13日~19日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介。今回は九州の2つの路線です。
-
12月17日にダイヤ改正を実施する阪急電鉄。そのダイヤ改正より一足早く、京都線で運転されてきた6300系「京とれいん」が、11日に定期運転を終了しました。
-
今津線で運転されている阪急5000系。その実年齢は、若々しい見た目とは裏腹に……?
-
政府の国際博覧会推進本部は8月27日、第2回会合を開催し、2025年の大阪・関西万博におけるインフラ整備計画を決定しました。
-
阪急電車や阪神電車の駅などで営業しているコンビニ「アズナス」。2021年現在、大手コンビニチェーン「ローソン」への転換が進められています。
-
高架化工事が進み、2024年度末に大きく生まれ変わる予定の淡路駅。ところで、この駅の場所には、かつて東海道本線が通っていたことはご存知でしょうか?