検索結果(新着順)/ 1~15件を表示しています
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成田空港の敷地内を通る芝山鉄道。現在は京成3500形をリースしていますが、かつては「路面電車型」車両を導入する計画がありました。
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2023年8月に開業した「宇都宮芳賀ライトレール線」。この新たな路面電車について、宇都宮市の佐藤栄一市長は、路線愛称を「ライトライン」にすると発表しました。
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約75年ぶりとなる、新規の路面電車路線がついに開業。今週(8月21日~27日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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路面電車の乗降方式といえば「前乗り後降り」「後乗り前降り」が一般的でしたが、近年では交通系ICカードの活用によって、「信用乗車方式」が日本でも導入されつつあります。
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実は「碓氷峠」級の勾配が存在する宇都宮ライトレール。道路上を走る路面電車では、自動車にとっては厳しくなくとも、鉄道車両には厳しい勾配を通る場面が存在します。
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路面電車が走らない場所で暮らしていると、路面電車にまつわる交通ルールは忘れてしまうこともあるかもしれません。あらためて復習してみましょう。
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2023年8月開業の「芳賀・宇都宮ライトレール」が走る宇都宮は、これまで路面電車が走っていなかった土地。不慣れなドライバーが多いことを想定し、交差点の信号には工夫が施されています。
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バラスト(砂利)が敷かれている、一般的な線路。そのなかには、路面電車で見られる「併用軌道」の扱いを受けている区間が入っていることも。今回はそんな「なんちゃって路面区間」がどこにあるのか、おもな場所をご紹介します。
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路面電車では、電車自身がポイントを切り替える方法が一般的。どのような方法となっているのでしょうか。
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鉄道車両には、車両形式を示す「車両番号」が記載されています。が、岡山の路面電車・岡山電気軌道では、番号から形式を想像しづらい車両が存在します。
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富山市を走る路面電車の利用者が、この3年間で17%増加したという明るいニュースが飛び込んできました。利用者増のカギは、富山駅の南北を結ぶ250メートルの小さな路線にあったようです。
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一度引退したのち、現役に復帰する鉄道車両は複数あります。じつは15年前、路面電車でそんな復活劇が見られていました。
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かつて、いろいろな大都市を走っていた路面電車。道路交通の邪魔者として消えていったものの、いま、再び注目が集まっています。
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鉄道といえば、一般的には2本のレールの上を走るものが想像されます。しかしながら、海外には1本しかレールを使わない路面電車のようなシステムも存在します。ゴムタイヤ式LRTとも呼ばれる「トランスロール」です。
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1回の乗車で、地下鉄、登山鉄道、路面電車の3つの要素を体験できる路線があります。