検索結果(新着順)/ 1~13件を表示しています
全13件
-
地下鉄有楽町線・副都心線、東急東横線などへの直通に使われる西武6000系。このうちアルミ製の車両が、4月に入って直通運用から一斉に外されたようです。その理由や同車の今後について、西武広報に聞きました。
-
西武リアルティソリューションズは18日、所沢駅西口に建設中の商業施設の名称を「エミテラス所沢」に決定したと発表しました。もとは車両工場があったこの場所。鉄道に関連するレガシーも設置されます。
-
秩父鉄道の「パレオエクスプレス」の客車が旧型客車に。西武鉄道では新信号システムの実証実験を開始。今週(3月4日~10日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
-
富山地方鉄道の16010形は、もとは西武の5000系「レッドアロー」。しかし、西武の面影があるのは車体が中心で、足回りなどは別形式の発生品を使用しています。
-
西武鉄道が東急電鉄と小田急電鉄の中古車を導入すると明らかになり、「大手私鉄が大手私鉄の中古車を導入するのか」とSNSで話題になりました。が、約10年前には「大手私鉄が中小私鉄の中古車を導入する」という、これ以上にトリッキーな車両の譲渡劇がありました。
-
西武6000系が、西武有楽町線開業40周年を記念したラッピングを実施。今週(9月25日~10月1日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
-
「サステナ車両」と称し、東急9000系と小田急8000形を導入すると発表した西武鉄道。これにより、西武の既存車両にも大きな動きが出るものと思われます。ファンが気になるその今後を、西武鉄道の広報に伺いました。
-
鉄道模型ブランド「KATO」を展開する関水金属が建設を進める鶴ヶ丘新工場。その構内に建設中の保存鉄道「KATO Railway Park・関水本線」の詳細が明らかになりました。
-
東武の志木駅、西武の芦ヶ久保駅、小田急の向ヶ丘遊園駅などに共通する不遇ポイント。ダイヤ改正とも関わり深いその共通点とは。
-
黄色や青い電車が多い西武線に、赤一色の車両が走っています。この赤い電車は、どのように誕生したのでしょうか。
-
車体に青いラインをまとい、西武の「黄色い電車」のイメージを変えた6000系。2022年で登場30周年を迎えます。
-
車両の引退に、大手私鉄の中古車導入の話題も。今週一週間(5月9日~15日)のニュースから、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
-
西武池袋線の起点である池袋駅では、4面の一般列車用ホームに加えて、特急用ホームが設けられています。この特急用ホームでは時折、特急列車と一般列車の縦列停車という、珍しい光景が見られます。