検索結果(新着順)/ 1~11件を表示しています
全11件
-
小田急の「VSE」がついに引退。JR貨物のEF65形「更新色」も消滅か。今週(12月4日~10日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
-
かつて「展望席つき」がウリだった、小田急ロマンスカー。他社では「スペーシア X」などの豪華な特急が次々と登場する一方、ロマンスカーの特別さは失われてしまったのでしょうか。
-
「ロマンスカー」といえば、現在では小田急電鉄の特急列車の代名詞です。しかし、かつては他の鉄道会社にも、ロマンスカーと呼ばれた車両が存在しました。
-
小田急は「VSE」の完全引退を発表。京阪の「スーパーカー」の末裔も、ついに引退のようです。今週(11月6日~12日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
-
西武鉄道が東急電鉄と小田急電鉄の中古車を導入すると明らかになり、「大手私鉄が大手私鉄の中古車を導入するのか」とSNSで話題になりました。が、約10年前には「大手私鉄が中小私鉄の中古車を導入する」という、これ以上にトリッキーな車両の譲渡劇がありました。
-
「サステナ車両」と称し、東急9000系と小田急8000形を導入すると発表した西武鉄道。これにより、西武の既存車両にも大きな動きが出るものと思われます。ファンが気になるその今後を、西武鉄道の広報に伺いました。
-
東武の志木駅、西武の芦ヶ久保駅、小田急の向ヶ丘遊園駅などに共通する不遇ポイント。ダイヤ改正とも関わり深いその共通点とは。
-
「白・シルバーの車体に青色のライン」が定番の、小田急の通勤型車両。その「青色」が微妙に異なることはご存知ですか?
-
箱根登山鉄道の小田原~箱根湯本間で走り始めた、小田急1000形のリニューアル車。このグループに、すでに同区間向けの編成が登場しています。
-
電車が走る地域に、何ができるだろうか。「子育て」の面に注目した小田急電鉄が、様々な取り組みを始めました。
-
ロマンスカーといえばSE車。小田急らしいカラーの考案者とそのコンセプトに迫ります。