検索結果(新着順)/ 1~16件を表示しています
全16件
-
JR北海道は、3月29日付で発表した「JR北海道グループ中期経営計画2026」において、中期経営計画後を見据えた構想として、札幌~新千歳空港間、札幌~旭川間の高速化を検討すると発表しました。
-
JR北海道は、3月29日付で発表した「JR北海道グループ中期経営計画2026」において、観光列車「赤い星」「青い星」を導入する方針を示しました。
-
特急「つがる」の専用車となっているE751系。当初は北海道行き特急への充当も想定していましたが、これが叶うことはありませんでした。
-
名古屋~仙台~苫小牧間でカーフェリーを運航している太平洋フェリーは、3月1日~4月10日の期間限定で、「青春【北海道⇔本州】アクセス特割」を実施すると発表しました。
-
JR北海道がH100形ラッピング車両4両の追加導入を発表。京葉線では快速廃止「撤回」を発表も……? 今週(1月15日~21日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
-
函館駅を「素通り」する北海道新幹線が、函館本線経由で函館駅に乗り入れる構想が持ち上がっています。実現のほどはいかに?
-
JR北海道では、客車改造のユニークな車両が引退。JR東日本の臨時列車は、使用車両に注目です。今週(5月15日~21日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
-
5月にJR北海道で、6月にJR東日本で、それぞれ営業運転を終えるキハ141系。かつては他にも客車改造の気動車が生まれていました。
-
電車と気動車が動力を連動させて走る「協調運転」。日本ではただ一か所、函館本線で見ることができます。
-
2030年度末の開業を予定する、北海道新幹線の新函館北斗~札幌間。今回、鉄道建設・運輸施設整備支援機構による説明資料により、終点の札幌駅に設けられる車両基地の詳細が明らかになりました。
-
JR北海道は、2023年春に引退するキハ183系のラストラン企画として、定期運転終了後に運転する臨時列車を発表しました。
-
JR北海道は14日、新たに開業する「エスコンフィールドHOKKAIDO」での試合開催に対応した、列車運行計画の概要を発表しました。
-
H100形に観光列車でも使用可能な車両が仲間入り。9月12日~18日のニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
-
読みが3文字の鉄道駅は約1800。それらのうち、「いしい」「たかた」など左から読んでも右から読んでも同じ読みになる駅は26あります。
-
北海道の駅は、駅名を50音別で見た時に「あ~」から「わ~」までほぼそろいます。あと1つでコンプリート・・・その1つとは。
-
石勝線の無人駅であるトマム駅は、冬場のスキーシーズンには多くの観光客が訪れます。無人駅からの乗車時に車内でのきっぷ発券業務を減らしたい、JR北海道が採った秘策とは?