検索結果(新着順)/ 1~17件を表示しています
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東京都建設局が発表した、上野動物園モノレールに代わる新たな乗り物の公募結果。選定された乗り物は、ジェットコースターと同様の構造を利用したものでした。
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普通列車(快速列車を含む)の普通車自由席限定で、JRの在来線全線が5日間乗り放題となる「青春18きっぷ」。ただし一部区間に限っては、特急列車に乗車できる特例が設けられています。
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新幹線で個室を提供しているのは、2024年現在はJR西日本の700系7000番台のみ。それも、利用できるのは一部列車限定という、レア設備となっています。
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起点、終点の両端ともに他社線などの接続がない路線があります。JRの路線では全国唯一。鉄道利用に限れば、着いたら引き返すしかありません。
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全国随一の利用者数を誇るJR新宿駅は、路線や系統も多く行先も実にさまざま。11月時点での同駅の行先を2002年と2023年で比べてみました。
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鉄道駅のホームの配置は、「相対式」と「島式」が一般的。しかし中には、島式ホームと相対式ホームを組み合わせたような駅もあります。
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成田空港内に所在する京成電鉄の東成田駅は、空港敷地内の駅ながら空港利用者はほとんど利用しません。なぜこのような駅が生まれてしまったのでしょうか。
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バスターミナルやオフィスビルなどを抱え、多くの利用者でにぎわう東京駅の八重洲口。じつは1914年の東京駅開業時、ここに駅の入口はありませんでした。
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利用者のわかりやすさを重視した結果、正式名称で全く呼ばれなくなった路線。国土交通省が監修する「鉄道要覧」には載っているのに、正式名称では呼ばれない……そんな首都圏の路線をご紹介します。
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JR各社で減少傾向が目立ったゴールデンウィーク期間中の利用者数。しかし特急「伊那路」は、コロナ前の2018年よりも増加傾向に。その理由は?
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富山市を走る路面電車の利用者が、この3年間で17%増加したという明るいニュースが飛び込んできました。利用者増のカギは、富山駅の南北を結ぶ250メートルの小さな路線にあったようです。
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訪日外国人旅行者向けのフリーきっぷで「のぞみ」が利用可能に。JR東海は意外な会社とコラボ。今週(4月10日~16日)1週間の鉄道の話題をご紹介します。
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白、グレー、赤、黒の4色をデザインした車両が特徴的な「成田エクスプレス」。コロナ禍が落ち着きつつある今、ふたたび空港輸送列車として重要になってきています。
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京都駅の駅ビルには、烏丸中央口の他にも、「地下中央口」という改札口がありました。中央と名乗っていますが、普段の利用者は少なく、ひっそりとした状態。しかしここは、京都駅のかつての歴史を物語る施設なのです。
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かつては黄色い点字ブロックに代わり、利用者の安全を守っていたホーム端の白い線。最近はその役目を終え、撤去されるケースが増えています。
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使用済みの電気自動車から取り外されたバッテリー。その再利用先として、鉄道が意外な形で関わっています。
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国鉄などでは、支線を持つ路線は「〇〇本線」と呼称されていました。距離や利用者数も一定の水準にあった本線。そんな基軸となる本線でも廃止となってしまった例が全国で一例あります。