検索結果(新着順)/ 21~38件を表示しています
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3月18日、JRグループや一部私鉄で春のダイヤ改正が実施されました。今週一週間(3月13日~19日)の鉄道の話題といえば、この毎年恒例のダイヤ改正が一番でしょうか。
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急行よりも停車駅の少ない種別として知られていた東武鉄道の快速列車。2023年3月のダイヤ改正で見納めとなります。
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2023年3月18日のダイヤ改正では、中央線快速から青梅線経由で直通する「ホリデー快速あきがわ」が廃止されます。これにより、「ホリデー快速」として運転される列車は、「ホリデー快速おくたま」のみとなります。
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相模鉄道と東急電鉄は17日、3月18日の「相鉄・東急直通線」(相鉄新横浜線・東急新横浜線)開業と同時に実施するダイヤ改正の詳細ダイヤを発表しました。
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東武の志木駅、西武の芦ヶ久保駅、小田急の向ヶ丘遊園駅などに共通する不遇ポイント。ダイヤ改正とも関わり深いその共通点とは。
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2023年3月のダイヤ改正で廃止される、京都丹後鉄道の「通勤ライナー」。日本では珍しい形態の快速列車でした。
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人の移動が多くなりそうな、成人の日を含む三連休ですが、JR東日本では6日深夜から9日早朝にかけて、渋谷駅で山手線の線路切換工事を実施します。これによって、山手線の外回りが一部区間で運休となるほか、他の路線も臨時ダイヤで運行される区間があります。
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JR西日本は、2023年3月18日に実施するダイヤ改正において、京阪神の新快速で提供している指定席サービス「Aシート」を増発すると発表しました。
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JR北海道は14日、新たに開業する「エスコンフィールドHOKKAIDO」での試合開催に対応した、列車運行計画の概要を発表しました。
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12月17日にダイヤ改正を実施する阪急電鉄。そのダイヤ改正より一足早く、京都線で運転されてきた6300系「京とれいん」が、11日に定期運転を終了しました。
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西九州新幹線の開業にあわせて、JR九州では9月23日に大規模なダイヤ改正を実施します。ここで気になるのが車両の動向。同社のベテラン電車である415系に、少し怪しい動きが見え隠れしています。
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南武支線と鶴見線で、工業地帯の輸送を支える205系。2022年3月のダイヤ改正以降、首都圏で205系が走るのは、この2路線のみとなりました。
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毎年恒例となったJRグループ春のダイヤ改正を迎えた今週。一週間(3月7日~13日)の鉄道の話題を振り返ります。
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いよいよJRグループ春のダイヤ改正を翌週にひかえた今週。一週間(2月28日~3月6日)の中で話題となった鉄道ニュースから、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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2021年3月のダイヤ改正で特急「踊り子」などから撤退した185系。定期運用からは退きましたが、現在も波動用車両として少数が残存しています。その活躍は、いつまで見られるのでしょうか。
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ダイヤ改正の概要発表という一大イベントがあった今週(12月13日~19日)1週間。鉄道コムで特に注目を集めた話題をご紹介します。
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東武鉄道は、2022年3月12日に実施するダイヤ改正の概要を発表しました。車両の動きについて分析します。
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10月22日(金)深夜から25日(月)早朝にかけて、渋谷駅の山手線内回りホームで、大規模な工事が実施されます。そのため、23日(土)と24日(日)の2日間は、山手線を含む関係各線のダイヤが大幅に変更となります。