叡電デナ22さんのブログ
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前回記事はこちら。引き続き岩手県は八幡平市荒屋新町(旧:二戸郡安代町字荒屋新町)にある、JR東日本の荒屋新町(あらやしんまち)駅を見ていきましょう。駅の大まかな歴史と待合室は第1回、駅舎の風除室とプラ...
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前回記事はこちら。引き続き岩手県は八幡平市荒屋新町(旧:二戸郡安代町字荒屋新町)にある、JR東日本の荒屋新町(あらやしんまち)駅を取り上げましょう。駅の大まかな歴史は既に取り上げたとおりで、花輪線の...
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前回記事はこちら。引き続き岩手県は八幡平市荒屋新町(旧:二戸郡安代町字荒屋新町)にある、JR東日本の荒屋新町(あらやしんまち)駅を取り上げましょう。駅の大まかな歴史は既に取り上げたとおりで、花輪線の...
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岩手県は八幡平市荒屋新町(旧:二戸郡安代町字荒屋新町)にある、JR東日本の荒屋新町(あらやしんまち)駅。かつての自治体「安代町」の中心部に置かれた駅です。安代町は2005年9月1日の3町村合併まで存在。町内...
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石狩管内は札幌市東区北6条東13丁目にある、JR北海道の苗穂工場。その構内には「北海道鉄道技術館」というJR北海道唯一の企業博物館があります。鉄道技術館は1987年4月の分割民営化に伴い、北海道における鉄道技...
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石狩管内は札幌市東区北6条東13丁目にある、JR北海道の苗穂工場。その構内には「北海道鉄道技術館」というJR北海道唯一の企業博物館があります。鉄道技術館は1987年4月の分割民営化に伴い、北海道における鉄道技...
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石狩管内は札幌市東区北6条東13丁目にある、JR北海道の苗穂工場。ここは車両の解体を伴う全般検査・重要部検査など大掛かりな製修工事を行なう車両工場です。「製修」とは国鉄時代から使われている言葉で、「車両...
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石狩管内は札幌市東区北6条東13丁目にある、JR北海道の苗穂工場。ここは車両の解体を伴う全般検査・重要部検査など大掛かりな製修工事を行なう車両工場です。「製修」とは国鉄時代から使われている言葉で、「車両...
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苗穂工場の構内西側、25番線の脇には標準軌(1,435mm)の試験線が敷かれており、その上に「トレイン・オン・トレイン」の試作車が佇んでいます。トレイン・オン・トレインはJR北海道が2004年から研究してきた新幹線...
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苗穂工場の構内西側、25番線の脇には標準軌(1,435mm)の試験線が敷かれており、その上に「トレイン・オン・トレイン」の試作車が佇んでいます。トレイン・オン・トレインはJR北海道が2004年から研究してきた新幹線...
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日本で数少ない馬車軌間(線路幅1,372mm)を採用している函館市電。かつては総距離17.9kmの路線網を構成していましたが、モータリゼーションに圧され1978年11月1日から廃線を重ねました。路線縮小の末、1993年4月...
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日本で数少ない馬車軌間(線路幅1,372mm)を採用している函館市電。かつては総距離17.9kmの路線網を構成していましたが、モータリゼーションに圧され1978年11月1日から廃線を重ねました。路線縮小の末、1993年4月...
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2022年11月6日、苗穂駅自由通路から苗穂工場の構内西側を眺めてきました。手前に留置されていたのは釧路運輸車両所に在籍するオハ14-519。冬場に釧網本線釧路~標茶間で運行される「SL冬の湿原号」の客車ですね。...
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2022年11月6日、苗穂駅自由通路から苗穂工場の構内西側を眺めてきました。手前に留置されていたのは釧路運輸車両所に在籍するオハ14-519。冬場に釧網本線釧路~標茶間で運行される「SL冬の湿原号」の客車ですね。...
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既に当ブログで取り上げたとおりですが、JR北海道は2022年9月13日~16日の4日間に渡り、旭川運転所に留置していた旧型客車4両を苗穂工場まで陸送しました。4両の内訳はオハ35系1両(オハフ33-2555)、スハ43系3両...
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既に当ブログで取り上げたとおりですが、JR北海道は2022年9月13日~16日の4日間に渡り、旭川運転所に留置していた旧型客車4両を苗穂工場まで陸送しました。4両の内訳はオハ35系1両(オハフ33-2555)、スハ43系3両...
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石狩管内は札幌市中央区北5条東9丁目にある、JR北海道の東9丁目踏切。国土交通省が正式に指定した道内唯一の「開かずの踏切」です。その東側にはアコーディオンフェンスで仕切られたスペースがあります。前回記事...
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石狩管内は札幌市中央区北5条東9丁目にある、JR北海道の東9丁目踏切。国土交通省が正式に指定した道内唯一の「開かずの踏切」です。その東側にはアコーディオンフェンスで仕切られたスペースがあります。前回記事...
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道内唯一の「開かずの踏切」であり、国土交通省も「緊急に対策の検討が必要な踏切」に指定した東9丁目踏切。既に当ブログで取り上げたとおりですが当踏切は、代替路である「苗穂駅連絡通」の完成と引き換えに2023...
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既に当ブログで取り上げたとおりですが、JR北海道は2022年9月13日~16日の4日間に渡り、旭川運転所に留置していた旧型客車4両を苗穂工場まで陸送しました。4両の内訳はオハ35系1両(オハフ33-2555)、スハ43系3両...
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