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ワタシダさんのブログ

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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 561~580件を表示しています

全1973件

  • ほとんどの車両がステンレス車体となり、5000形の増備によって世代交代が進んでいる小田急の通勤型車両。形式や増備された時期によって装備品は異なりますが、近年の車両はドアを閉めた際に、最初から完全には閉...

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  • 多くの各駅停車が折り返し、厚木市の中心的な市街地となっている小田急の本厚木駅。本厚木を境に列車の本数が減少し、列車の運用上でも重要な位置付けの駅となっています。各駅停車が減ることで、本厚木を境に小...

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  • 従来の車両とは設計方針を大きく変更し、2002年に営業運転を開始した小田急3000形。小田急3000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。3256Fの概要それまでの編成とは大きく姿を変えた32...

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  • 駅の南側に農地が残り、ローカルな雰囲気も漂っている小田急の鶴川駅。今後は駅の周辺で再整備が予定されており、現在の風景は大きく変わることとなります。再整備により鶴川は橋上駅舎化されますが、今後どのよ...

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  • 営業用車両に測定用の装置を搭載し、保守作業を効率化する動きが各社で始まっています。JR東日本では本格的な導入が進められており、小田急に乗り入れている常磐緩行線の車両にも、線路設備モニタリング装置が取...

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  • 地平を走る鉄道路線にとって、道路との交差をするための踏切は欠かすことができない存在です。小田急においては、立体化の進展により減少が続いてはいるものの、現在も多くの踏切が残っています。小田原線と江ノ...

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  • 小田急1000形全編成ガイド:1555F

    • 2022年11月2日(水)

    1988年に営業運転を開始した小田急1000形。小田急1000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。1555Fの概要ワイドドア車の2次車として1992年に登場した編成で、同時に4編成の4両が造られ...

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  • リニューアルの順番が後ろだった4両に廃車が発生し、今後は数を減らす可能性が高まってきた小田急の8000形。VVVFインバーター制御に改造された車両の中で、先陣を切って廃車された8056Fは、リニューアルから約13...

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  • 相模大野から分岐した小田急の江ノ島線で、最初の駅となるのが東林間です。6両分のホームを備えた江ノ島線らしい駅となっており、相模大野寄りに橋上駅舎があります。現在の姿は改良工事によって誕生したものです...

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  • 全体の半数がリニューアルされ、最新型の5000形に混ざって活躍している1000形。未更新のまま廃車となる車両があったのは残念ですが、更新車は今後も元気に活躍する姿を見せてくれそうです。8000形に続いて大規模...

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  • 藤沢駅を境に運行が分断されたことで、片瀬江ノ島発着の快速急行は消滅しました。箱根湯本と片瀬江ノ島は、小田急で行ける主要な観光地ですが、どちらにも通勤型車両では乗り通せない状況となっています。2022年3...

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  • 従来の車両とは設計方針を大きく変更し、2002年に営業運転を開始した小田急3000形。小田急3000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。3260Fの概要3000形の2次車として、3260Fは2003年度...

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  • 製造開始から40年近くが経過しつつも、ほとんどの編成が現役で活躍を続ける小田急8000形。リニューアルでVVVFインバーター制御に改造された編成については、本格的な廃車が始まっていませんでしたが、4両の8056F...

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  • アイボリーの車体にブルーの帯を巻くという姿は、少し前の小田急で定番のスタイルでした。現在は8000形のみで見られるものとなっており、ステンレスの車体にブルーの帯という姿が、現代のイメージかもしれません...

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  • 小田急とJR東日本の駅があり、町田市の中心地にもなっている町田駅。現在はどちらの会社も町田を名乗っていますが、昔は駅名が異なっていました。現在もやや離れている二つの町田駅ですが、どのように駅名が変化...

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  • 東京メトロの千代田線を挟み、3社で行われている相互直通運転。小田急の小田原線、東京メトロの千代田線、JR東日本の常磐緩行線が繋がっており、各社の車両が行き来をしています。ロマンスカーを除けば、現在は各...

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  • 拡幅車体を復活させた通勤型車両として、2020年に営業運転を開始した小田急5000形。小田急5000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。5060Fの概要2022年度分としては最初の編成で、川崎...

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  • 駅周辺の再開発が行われ、近年は利用者が増加してきた小田急の高座渋谷駅。直線区間が多い江ノ島線内において、ホームがカーブしている珍しい駅となっています。ホームの長さが短い高座渋谷が、曲線部に位置する...

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  • 営団地下鉄(現在の東京メトロ)千代田線への直通運転用車両として、1972年に登場した小田急9000形。1990年に乗り入れ運用から撤退し、その後は小田急や箱根登山線内で活躍しました。晩年は4両と6両で使われ方が...

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  • 代々木上原から登戸までが完全な複々線となり、ラッシュ時の所要時間が短縮された小田急線。昔は朝のラッシュ時を中心にかなりの時間を要していましたが、複々線の完成により混雑した列車に乗る時間は短くなりま...

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