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ワタシダさんのブログ

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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 641~660件を表示しています

全1986件

  • 時代に合わせた様々な形式が登場し、通勤や通学、観光を中心に、日々の輸送を担ってきた小田急の車両たち。近年になるほど、一形式あたりの製造両数が多い傾向となっていますが、その時々の状況により製造両数は...

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  • 丘陵地帯を中心に、細かいカーブが多く存在する小田急の小田原線。比較的緩やかなカーブが多く、電車が大幅に減速する場所は少ないものの、直線が長く続く場所は限られています。そんな小田原線において、最も長...

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  • 観光輸送を主体としてきた従来の車両とは異なり、日常での利用を考慮して設計された小田急の30000形(EXE)。現在はEXEαへとリニューアルされた編成があるほか、発展型である60000形(MSE)も登場しました。ロマ...

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  • 小田急1000形全編成ガイド:1751F

    • 2022年8月30日(火)

    1988年に営業運転を開始した小田急1000形。小田急1000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。1751Fの概要1000形のワイドドア車で最初に登場したグループに属し、6両の1次車にあたります...

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  • 複々線化や改良工事が行われたことで、徐々に増加した小田急の高架駅と地下駅。大きなプロジェクトである複々線化が完了したことから、しばらくは変化がないと思われますが、長い目で見れば今後も増えるのかもし...

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  • 多くの列車種別が運行されるようになり、都心に近いほどひっきりなしに電車が来るようになった小田急の小田原線。昔より選択の幅が広がった反面、普段から小田急に乗り慣れていないと、どの列車に乗るのが最適な...

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  • ケイプアイボリーにロイヤルブルーの帯を巻く最後の形式となり、現在も多くの編成が最前線で活躍している小田急8000形。車齢が40年に到達しようとしている編成も多く、長寿形式となるのは確実な状況となっていま...

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  • 拡幅車体を復活させた通勤型車両として、2020年に営業運転を開始した小田急5000形。小田急5000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。5052Fの概要2020年度分の最初の編成として増備され...

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  • 駅周辺が発展し、利用者の増加が続いている小田急の海老名駅。2021年にはロマンスカーミュージアムがオープンし、小田急ファンにとっても重要な役割を持つ駅となってきました。そんな海老名駅には、思わず買いた...

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  • 営団地下鉄と呼ばれ、Sマークと表現された団章が印象的だった帝都高速度交通営団。現在は民営化されて東京地下鉄になっており、愛称の東京メトロで呼ばれることが多い鉄道です。2004年の民営化時には、車両に掲出...

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  • 2022年3月12日に実施されたダイヤの変更以降、一部の列車を除いて藤沢で運行が分断された小田急の江ノ島線。藤沢を乗り通す場合には、乗り換えが必要になってしまったため、利便性が悪くなったという声もあるよう...

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  • 東京メトロの千代田線への直通用車両として、2007年に営業運転を開始した小田急4000形。小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。4063Fの概要3次車として2010年度に増備された...

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  • 新しい車両がメーカーから到着するよりも早く、1000形の廃車を進めている小田急。ダイヤ変更に伴う減便により、保有車両数を60両も削減できるとされていましたが、最新の発表では80両を削減予定と書かれています...

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  • 小田急初のグッズショップとして、2004年にオープンしたTRAINSの和泉多摩川店。約18年間に渡って営業が続けられてきましたが、まもなく閉店の日を迎えます。全てはここから始まったともいえるお店の閉店は残念で...

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  • 東京メトロの千代田線に乗り入れるための車両として、2007年に登場した小田急4000形。登場から今日まで直通運用を中心に使用されており、2016年からはJR東日本の常磐緩行線にも乗り入れるようになりました。歴代...

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  • 店舗数はまだ少ないものの、小田急の駅には「おだむすび」というおむすび屋さんがあります。普段利用する駅に店舗がない方には馴染みが薄いかもしれませんが、こだわりの味はとてもおすすめできるもので、もっと...

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  • 約27年間に渡り、特急料金の値上げを実質的には行ってこなかった小田急が、2022年10月1日より料金を改定することを発表しました。消費税の増税に伴う変更を除くと、値上げは1995年以来のこととなります。小田急を...

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  • 拡幅車体を復活させた通勤型車両として、2020年に営業運転を開始した小田急5000形。小田急5000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。5053Fの概要2020年度分として登場し、5000形として...

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  • ラッシュ対策の切り札として登場しながらも、思ったような成果を得ることができず、他の車両と同じように使われることとなった小田急1000形のワイドドア車。車体の特殊性からか、リニューアルの対象からも外れて...

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  • 日中は各駅停車ばかりになってしまったとはいえ、現在は快速急行や急行も走るようになった小田急の多摩線。一昔前は各駅停車ばかりが走り、小田原線と直通運転をする列車は僅かでした。多摩急行が登場するまで、...

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