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ワタシダさんのブログ

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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 541~560件を表示しています

全1973件

  • 拡幅車体を復活させた通勤型車両として、2020年に営業運転を開始した小田急5000形。小田急5000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。5056Fの概要2021年度分の最初の編成として増備され...

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  • 70番目の駅としてはるひ野が開業して以来、新駅の設置が行われていない小田急。沿線が成熟しつつある中では、近年になるほど新駅の設置は行われなくなってきました。小田急の新駅といえば、開成やはるひ野のイメ...

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  • 戦前から週末温泉急行というノンストップ列車の運転を行い、それが発展することで形成されてきた小田急のロマンスカー。現代では小田急を象徴する存在となっており、ブランド力の向上にも寄与しています。戦時中...

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  • 小田急線には様々な橋梁があり、大きなものでは多摩川橋梁や相模川橋梁が有名です。広く名称が知られているもの以外にも様々な橋梁があり、多くは小田急の開業時から使用されているもので、建設から100年を経過し...

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  • 東京メトロの千代田線への直通用車両として、2007年に営業運転を開始した小田急4000形。小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。4051Fの概要4000形の第1編成として、2007年に...

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  • 通勤や通学用の車両からロマンスカーまで、多種多様な形式が活躍する小田急線。近年は見た目のバリエーションが豊富となりましたが、多くの車両に共通することとして、走行音が静かであるという点があげられます...

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  • 無人で様々なものを販売することが可能で、街中のあちこちで見かける自動販売機。近年は付加価値をアップさせた様々なタイプが登場しており、売り物も多様化しています。小田急の駅にも多くの自動販売機が設置さ...

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  • 最大10両で運転され、各車両に1ヶ所のドアが設けられている小田急のロマンスカー。営業運転時の運用が変わり、最近は一部のドアが開かなくなりました。開かないドアは2ヶ所のみですが、なぜこのような運用となっ...

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  • 6両の編成が多く増備されつつも、初期には仕様変更が繰り返された小田急3000形。最初に登場した12編成は、その後に増備される車両との相違点が多くあり、初期車として分類されています。初期車ならではの特徴はい...

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  • 小田急沿線を中心に多数の店舗を展開し、惜しまれつつも2022年2月28日をもって全店舗が閉店したHOKUO。一部の店舗はDONQへと変わりましたが、大多数の店舗は完全に閉店となりました。小田急沿線のパン屋さんとい...

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  • 小田急9000形全編成ガイド:9407F

    • 2022年11月18日(金)

    1972年に営業運転を開始した小田急9000形。小田急9000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。9407Fの概要9000形の実質的な最終グループとして、1974年に登場した編成です。製造区分上は...

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  • ホームの長さが短い駅があり、各駅停車は全列車が6両での運転となっている小田急の江ノ島線。小田原線や多摩線では10両の各駅停車が走っているのに対し、設備の制約により短い編成のままとなっています。各駅停車...

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  • 2002年に営業を終了し、現在は駅名に施設の名称が残っている向ヶ丘遊園。小田急系の遊園地として親しまれましたが、事業の継続は困難と判断され、惜しまれつつ閉園となりました。向ヶ丘遊園は自然が豊富で、それ...

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  • 2019年度に最初の編成が登場して以降、順調に勢力を拡大しつつある小田急の5000形。最新の編成となる5061Fが営業運転を開始し、さらに見かける機会が増えてきました。既に通勤型車両の主力となりつつある5000形に...

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  • 1000形の未更新車が全車引退し、5000形の増備による置き換え対象が8000形へと移りつつある小田急。ケイプアイボリーの車体にロイヤルブルーの帯を巻いた車両は、少しずつ数を減らしつつあります。先日4両の8056F...

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  • 南海電気鉄道の子会社で、大阪府内に路線を広げる泉北高速鉄道が、新型車両として9300系を導入すると発表しました。発表後はSNSを中心にちょっとした騒ぎが発生し、小田急の車両みたいだと話題になっています。車...

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  • 小田急の新百合ヶ丘駅から歩いて1分ほどの場所に、小田急SCディベロップメントが運営するエルミロードがあります。エルミロードは1992年にオープンし、この頃から新百合ヶ丘の駅周辺はそれまで以上に賑わう街とな...

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  • 従来の車両とは設計方針を大きく変更し、2002年に営業運転を開始した小田急3000形。小田急3000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。3253Fの概要3編成目の3000形として、3253Fは2002年...

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  • 都市部を走る鉄道において、駅の構内で線路を渡る手段は跨線橋や橋上駅舎が主流となっています。田舎を走る路線では、構内踏切が残っている駅も多くありますが、列車の密度が高い都市部の鉄道では数を減らし続け...

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  • 全部で70の駅があり、利用者が多い駅が沿線に点在している小田急線。街の発展により、利用者が増加傾向の駅がある一方、昔に比べて利用者が減少している駅もあります。平成の初期である30年ほど前と比較した場合...

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